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神城の性癖
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「ピピッ!」
電子音が鳴った瞬間、神城が音のしたほうをパッと見た。
「神城理來、だよな?」
「……おまえっ………!」
俺の顔を見て神城は顔を強張らせた。
「立入禁止の屋上に来てなぁーにしてるのかと思ったら、コソコソ隠れてオナニーとはな?」
「っ……てめぇ…っ………!」
「しかも性癖が異常だしな?」
さっきまで撮っていた神城の様子を本人に見せつける。
携帯から聞こえる自分の喘ぎ声に神城は顔を真っ赤にした。
「っ……ざけんなっ!今すぐ消せっ!」
立ち上がって俺の携帯を奪い取ろうとする。
それを軽くヒョイとかわしてフェンスに神城を押しつける。
「なっ………!離せっ!」
「おまえは痛いのが好きなのか?」
「離せって言ってんだろ!」
「質問に答えろ、痛みが欲しいのか?」
素直にならない神城を強引に床に座らせる。
「こういうのが好きなのか?」
俺は神城のペニスを足で踏みつけた。
「あぁぁっ…!」
グリグリと足で踏みつけながら神城を見下ろす。
「あぁっ……!や、やめっ…ろっ……!あぁっ!」
「やめろって言うわりにはコッチはものすごい反応してるけど?」
反応して硬くなってきた神城のペニスをさらに強く踏みつける。
「や、やめっ………あぁぁぁっ!」
悲鳴のような声をあげて神城はイッた。
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