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学園祭-5-
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寮の食堂に着いて…
「さて、どう座ろうか…取り敢えず闇奈さんの左右は…」
聖「そこの痛い娘と竜也で…」
竜也「は!?(;゜∇゜)じゃあ…右端を」
そか
「理子の横は…く~ちゃんね(笑)」
恋歌「は?(゜.゜)」
理子「ちょい!!(゜д゜)」
総司「俺は?」
「僕の右が…たっちゃんだから左が七海ちゃんで…その横が……総司…で…いっくんは理子ちゃんの目の前…僕は車椅子だから…固定されたベンチな椅子に座るのは大変だし…Пのせまい部分に僕で…」
総司「真正面が婦警さんか(-_-;)」
(笑)
すると
七海「………ねぇ理子ちゃん…女体盛りって何?」
………
「全裸の女性の体をお皿にして…体のあちらこちらに…お刺身やら肉やらを載せた…エロい盛りつけだよ…」
七海「……は?(゜.゜)」
理子「私は~さらに皿まで食べたいなぁって♪こう…七海の鮑とか七海の心臓とかを~」
………
恋歌「カニバかぁ…医者の息子的には…寄生虫対策で生ではなく焼いて食べるのをススメるかなぁ…」
………
聖「恋歌…お前…最近…黒くないか?あの野郎をけしかけたりしてさ」
恋歌「(* ̄ー ̄)」
………
「駄目だよ?理子ちゃん…七海は鍋に入れて煮込まないと…」
総司「いやいや、光姫もノるな!?ヽ(´o`;」
(笑)
七海「そうだよ…そりゃ光姫君になら食べられても良いけど…」
………
七海「流石に…痛そうなのは…」
………
竜也「なぁみっちゃん…まともな女はいないのか?理子とかいう女は…頭がおかしいし…闇姉さんはキチガイだし…みっちゃんの元カノ?はド変態だし…」
と竜也が言うと
闇「た・つ・や・君♪久しぶりに可愛がってあげるね♪一応蛇女から許可されているから…」
………蛇女は…たっちゃんの姉(長女)の事だ…
恋歌「へっ蛇!!(;゜∇゜)」
あ~
闇「聞いたよ~光姫君以外は蛇女や虎女達に喰われたって」
虎女…たっちゃんの姉(双子姉妹…)
総司「なぁ光姫…どう注文するんだ?」
と総司は話題を変えに来た(笑)
「じゃあ…いっくん、く~ちゃん、たっちゃんの3人でジャンケンして…負けた1人のカードキーで支払いという事で(笑)」
恋歌「ほ~良かろう♪」
聖「ならば」
竜也「負けねぇ」
恋・聖・竜「「「ジャンケン!!ッポン!!」」」
と3人でジャンケンした結果
たっちゃんの敗けだ…理由は簡単…人それぞれ地方地域にもよるけど…グーチョキパー…全部という意味の手を…いっくん…と…く~ちゃんが出したのだ
竜也「ちょ!!お前ら!!セコい!」
恋歌「勝てば官軍だよ~」
聖「ふっふっふ♪」
うん…まだまだガキだなぁ~Σ\( ̄□ ̄;)光姫もな(笑)
で…たっちゃんのカードキーを挿して…各々注文した
「あ…男子の量でくるからね?まぁ総司は喜びそうな量だけどさ…」
総司「マジで?どれくらい?」
「えっとオムライスで…ラグビーボールを横にしたサイズ…」
七海「え!?(;゜∇゜)」
うん…オムライスは七海ちゃんが注文してた…
理子「じゃあ…私の頼んだ牛丼特盛は?」
………
竜也「あ~あ…」
聖「特盛…やっちゃったかぁ…」
恋歌「良いんじゃない?膣と尻の穴で食べてくれそうだし(笑)」
総司「は?」
「量がね…理子ちゃんの頼んだ牛丼特盛は…量がね…普通の特盛じゃなく…なんていうか…極盛な感じ?大食いの人らが制限時間30分~1時間くらいで食べれるか判らないレベル」
理子「理子食べきれな~いかも~」
うん…
総司「一応聞く」
うん
総司「極上季節の寿司特盛は?」
ここにもバカが居た
「20貫で済むと思わないでね?」
恋歌「はっきり言って特盛系は皆で分けて食べるのを目的としているから…1人で特盛は…」
聖「姫くらいしかしなかったんだけど」
うん
総司「なんだ、光姫も特盛を頼んだ事があるのかよ…」
「うん…あれを特盛にしたらどうなるかなぁって思って…まぁ食べきったけど…パフェ」
竜也「ちゃんこ鍋の鍋で来たもんなぁ(笑)」
うん
で…最初にウェイターが運んで来たのは
闇「食べ比べ…牛フィレステーキセット♪やっぱりお金持ち学園の肉料理を食べなきゃね♪」
闇姉さんの注文したのが来た
理子「ねぇ…アレで値段は?」
「知らぬが仏だよ?」
七海「…あのね…理子ちゃん…私カタログとか見るの好きだから…さっきからタブレットを操作して見ていたんだけど…」
あ~
七海「私が注文したオムライスで2800円…」
だね~
「肉が美味しいんだよねぇ…後がけのデミグラスソースも♪」
聖「姫ちゃん…頼んだ事があったんだね…」
あ~…うん
「そうだね(-_-;)あまり嬉しくない思い出だけどね…辛かったなぁ…」
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