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医務室
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一緒に居たい・・・?
「僕は・・・。」
「何だ。」
「一緒に・・・。」
「あぁ。」
「居たい・・・。」
「そうか。」
沈黙が始まる。
理緒の顔が近付く。
「んっ・・・。」
瞼の上にキスをする。
服の中に手が入ってくる。
「あぅ、理緒・・・。」
「何だ。」
「無表情でしないで。」
「そう言われても産まれてからこの顔だからな。」
「じゃあヤらない。」
すると少し考える素振りを見せる。
ニヤァと笑う。
「こわっ。」
「無理に笑っているからな。」
「もう良いよ・・・。」
手が動き出す。
「あぁ、やっ、んぅ、はぁ、」
ズボンの中に手が入る。
「やん!理緒!そこ駄目!」
「駄目って言われると触りたくなる。」
僕のぺニスを口に入れる理緒。
「あんっ、だめっ、ふぅ、ぁあ、」
『どぷっ』
「んっ、甘い・・・。」
「は、吐いて!不味いから!」
「不味くない甘い。」
僕の精液を飲む音が聞こえる。
『シャッ』
「はい、そこまで。社長さんは仕事戻る。」
顔に熱が籠る。
ズボンを履きたいがネクタイで拘束されているせいで動けない。
「何?拘束プレイ?」
「理緒!解いて!」
「逃げるから縛ったんだ。待て、今解く。」
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