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学パロ snsm
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センラside
「おじゃま〜」
学校が終わったあと、部活のなかった俺と志麻くんはうちで遊ぶことにした。
「で、何して遊ぶ?ゲーム?」
「あぁ、でもその前に…」
(ドサッ)
「性欲処理な♪」
やっぱそうきたか…でも、
俺は腕をからめとり、足を引っ掛けて半回転した。
形成は逆転し、俺が志麻くんを押し倒している状態になった。
「は?センラ、お前何してんの。」
「ん〜、いや今日は俺が攻めてみようかな〜…なんてね?」
「はぁ?何言ってんだよ。いつも俺が攻めだったろ!」
そう言って志麻くんは抵抗するけど、実は力は俺の方が強いんだよな〜
手を床に押し付けると、顔を近づけてキスをした。
「んっ!?おい、せんら…!」
志麻くんはビックリしたのか、少し目を見開いて動きがとまっていた。そのすきに俺は志麻くんのズボンをおろして、少しさわる。
ビクッと体がはねる。
「へぇ〜いっつも攻めのクセして感度いいんじゃね?」
「そんなこと、んっ、ねぇし!」
「いじっぱりだな〜志麻くんも」
そういって動きを早くする。
「うぁっ!んんっ、ちょっ…せんらぁ!」
俺はどんどん絶頂に近づいていく志麻くんのモノをくわえた。
「んぅぁ!ほんとに、ヤバいって!無理っ……」
志麻くんは未だに抵抗しているが快感のせいで力の入っていない体で俺を押し返せるわけがなかった。
「イッひぇもいいよ?」
「~~~っっ!!はぁっ、はぁっ……」
ぐったりしている志麻くんが、あまりにもめずらしくてまじまじと眺めていると、さっき俺がやったように手と足をからめて半回転した。
「てめっ コノヤロ、よくもやってくれたなぁ?」
「あ、あの〜、なにをするんでしょうか、志麻さん……」
志麻くんはニヤリと笑って、
「これはお仕置き決定だろ(黒笑)」
と言った。
「え?ちょっと待って!ストップストップ!」
「はぁ?止めるわけねぇだろ!」
「あぁぁぁぁぁぁ….」
このあとのお話は、2人だけの秘密☆
❦ℯꫛᎴ❧
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