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Nicebuddy
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「エ、ドワードさんあ、あの…何か動物とかいるんですか?」
猫空は、エドワードの不敵な笑みに悪寒が走る。そしてエドワードが言った。逃げられるとは何かを聞いた
「君みたいたかわい〜ねこちゃんとか…かな?」
エドワードは、遂に猫空の背中に手を回した。その触り方はいやらしく手は服の中へと侵入していく。
「え、エドワードさん…その…これって教えるのと何か…関係は…」
猫空は、顔を真っ赤に震える声と震える手でエドワードに聞く
「え〜関係はあるよ。例えば日本人の体はどんなのとか…」
エドワードは、首筋を舐める。猫空の体には鳥肌が立つ。
エドワードの手は上の服から下のズボンの中に手をいてる。
猫空は、体をまえのめりに抵抗するが
手は、抵抗虚しく猫空自身の物にエドワードの手に入れる包まれる
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