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Nicebuddy
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エドワードに日本のことを教えることを約束した。
そして今日猫空は、今エドワードと一緒に歩いている
「あの…エドワードさんの家にお邪魔していいんですか?」
猫空は、エドワードに聞いた
「いいよ。俺が教えてほしいんだからこれくらいは…」
エドワードは、警察の姿じゃない服なのかいつもより距離が近く感じる
エドワードと猫空の距離は手と手が当たりそうな距離で猫空は、少しドキドキした。
「ここが俺の家だよ。」
エドワードの家は、白く清楚な家だった。
「綺麗な家ですね。お、おじゃまします…」
エドワードは、ニコッと笑い猫空の手を引いて家に入れた。
家の中も綺麗で良い匂いもした。
「そんなに見られると恥ずかしいな…」
エドワードの笑みはさらににこやかになった。
すると後ろからガチャと音がした。
「エドワードさん…?」
猫空が後ろを振り返るとエドワードは、鍵も締めた様子だった。
「鍵…締めるんですね。」
猫空が指摘するとエドワードはゆっくり近づいて来た。
「うん…閉めないと…もしも逃げられたら大変だしね…」
エドワードの笑みは、興奮したような変態な笑みを浮かべた。
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