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♡媚薬を飲まないと出られない部屋に閉じ込められました。6 詩人×クプラ
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詩人サイド
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詩「ん……」
気がつくと寝てしまったみたいだ
すでにドアは開いていた
いや〜にしてもクプラさん昨日はすごくかわいかったな〜
もう一回したいな…
あ、やべ、クプラさん起こすの忘れてた…
詩「クプラさ〜ん、起きてくださ〜い」
ク「ん…いてて……あれ、僕達、何で……あ」
詩「ん?」
ク「あ、あぁ、あ、そう、だ……き、昨日……///」
え?なに?もしかして昨日の行為忘れてて思い出した?え、顔真っ赤、くそかわいくね?やば、なにこの天使
詩「………」
ク「し、詩人さん?」
詩「…今日の夜、もう1ラウンド行きますか!」
ク「え…!?は!?」
詩「さ!クプラさん帰りましょ!おぶっていきますよ!」
ク「え、ちょ、気遣ってくれるのはありがたいんだけどさ!
もう1ラウンドって!」
詩「クプラさんが可愛いのがいけないんですからね〜」
ク「え!?か、かわ……!?///って、ちょ、ま、待って!おぶっていくんじゃないんですか!?」
詩「あ!そうでした!!ww」
こうして、2人は、その夜もう1ラウンドしたとさ。
そしてその後クプラさんに叱られたのはいうまでもない。
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