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プレゼント、、、いる?<さかうら>R
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皆さんこんばんは!
今日はクリスマスです!
それではどうぞ!!!!
-----------------------キリトリ線------------------------
Sakata
みんなぁーこんばんは(❁´ω`❁)
坂田だよ!!
今日は待ちに待ったクリスマス!
それは恋人とイチャイチャする日!
やから今日はうらさんとイチャイチャするぞー
Urata
みなさーん!!こーんばーんは(ノ`・∀・)ノ
うらたでーす!
今日はクリスマス!!
クリスマスと言えば!
恋人と、、、そのぉ///イチャ、、、イチャ///する日だからぁ、、、
えっとぉ坂田に////素直になれるかなぁーって/////
うわぁー、、恥っず//
まぁ久々に素直になってやるか、、、///喜んでくれるかなぁ
今日俺の家で遊ぶしその時誘えば、、、////
坂田に会うの楽しみ(´,,•ω•,,`)
時間が経ち、、、、、、
あっもう時間だ!
坂田をサプライズするものは出来たしケーキも買った、、俺の腰の状態も異常なし!!
そろそろ坂田が来るぞっ
\ピンポーン/
「今行く〜」
ガチャ
「やっほー!うらさん」
「ギュウー、、はぁっ久しぶり!うらさん」ニコ
「////うん!久しぶり!坂田」ニコニコ
あぁー坂田はいつでもカッコイイなぁ
やっぱ好きだなぁ、、、
「うらさん、、((コソッ))僕も好きやよ?」
「/////は?!聞いてっっ」
まじかぁ俺声だしてたか?
「うん〜全部声に出てたよー」ニヤニヤ
「坂田、、、キモイ、、、」
「それは酷ない?(´;ω;`)」
「wwwごめんごめん」
「坂田中に入って待っててー」
「はーい!お邪魔します〜〜」
よしっじゃあ着替えるか!
媚薬も飲もう!!
Sakata
うらさんやっぱかわええなぁ〜
さっき別の部屋行ったんやけど何か「んぁ////」とか言っとるんよ?
うらさんのいる部屋行こっ!
ここからうらさんの声が、、
ガチャ
「ふぇ?///」
「う、らさん?」
うらさんの今の状態を言います、、、
うらさんは今顔を真っ赤にしてサンタさんのコスプレして、、、それも!女の子用やで!
それで自分で乳首と孔を弄っとるんやで!
可愛ない、、、僕の理性飛びそうやけど理由を聞こう。
頑張れ坂田!!
「こっれはぁ/////そのぉ」
「どうしたん?こんなにトロトロになって」
「僕がおるのに我慢出来んなったん?」
「なんでしたんか教えて?」
「その、、きっ今日クリスマスだか、らぁ」
「素直になれるかなぁーって思って、、////準備してました、」
「ふーん、、じゃあヤろっか」
ドサッ
「さっかた!お願いがあるの」
「ん?」
「わがまま言ってい?」
がわいぃ(*/ω\*)キャー!!
「ええよ?」
「思いっきり理性壊してな?」
「////うんっ」ニコニコ
やばっ
無意識ってこわー
さっきの笑顔だけでも理性壊れそーやったわw
「///坂田っ坂田クリスマスプレゼントは俺なんてどぅ?」
「っっ〜〜////」
うらさんかわいい過ぎやろーー!!!
平常心平常心、、、うへへ
「喜んでもらいます!」
「ww子供みたい」
「子供じゃ無いしー」
「、、、うらさん?キスしてい?」
「////ぅん、、」
「チュ、、クチュクチュ、、////はぅっ、、さぁたぁ」
うらさんは苦しくなってきたのか口を開けた
その口の中にすかさず舌を入れる
「ふぁぁ///クチュ、ペロッ、、ハフッ///しゃ、、かひゃぁ、、」
「ん?クチュクチュ、、ジュッ、、ペロッ、、」
「く、るひぃ、、クチュクチュ、、、////ぷはぁ、、ハァハァ////」
「気持ちよかった?」
「うんっ///きもひよかったぁ」
今日はほんまに素直やなぁ
かわええ(❁´ω`❁)
「wwもうこんなになっとるん?」
僕はうらさんの一番弱い裏筋を服の上からなぞる
「んぁ、///んっんぁぁぁぁぁ/////」
「フフッイったん?かわええなぁ」
「ひやぁぁ////んっぁぁ、、///直接しゃわってぇ、、」
「ええよ、、今夜は寝かせないから、、、」
Urata
それから1時間が経ち、、
今、、俺の中に坂田のを入れられてる状態だ
「あっ///はっげし、、、激しぃのぉ、、あうっっ、、////」
「まだまだやで?」
気持ちよすぎでしょ、、、
俺媚薬飲んでるしいつもより気持ちぃ////
そんなことを考えてると坂田が前立腺を思いっきり突いてきた
「うあぁぁぁ////、、ビクッビクッビクッ、、、あっ、んぁ、、っんっ!」
「しゃかひぁ////ひゃぁぁ、、あっ、、あぁ、、んぁっ!ハァハァ///」
「んっ?どっしたん?」
グチュグチュとした音と俺の声、肌と肌をぶつけ合う音が部屋中を支配する
「もっ、、はうっ////あっイっ、ちゃうっ、、ちゅよいよぉ///」
坂田は耳元で、、
「イッてええよ♪((コソッ))渉」
「ふにゃぁぁぁ/////」
俺は坂田の声にイッてしまった
「フフッ僕の声でイッちゃったん?、、、かわいい」
「しゃから、、//やっらぁ、、、あっ、、あっっ、、ハァ///」
俺の意識は薄くなってきて
気絶しかけたところに坂田がまた前立腺と胸飾りを攻めてきた。
「うらさん♡僕まだイッてへんし、寝かせんって言ったやろ?」
「ひやっ////もっ、、、む、、り、、、あっ、、///らからぁ」
「フフッうらさん、大好き、、愛してる」
「う、、ん!俺もしゃから、、しゅき♡♡」
「もーかわええんやからぁ」
「アッ、、ハァうっ、、、んぁぁ////しゃからっしゃからっしゅき♡」
結果朝まで寝かせてもらえなかった
「う”うぅ、、腰痛てぇ」
「んあ?おはよ、、うらしゃん」ニコ
うっ、、、朝の坂田はヤってる時と違ってかわいい、、なんでも許したくなる。
はぁー俺ってずいぶん坂田に甘いんだなw
「坂田、、好きだよ」チュッ
----------------------キリトリ線-------------------------
メリークリスマス!!
文変えました
変ですみません、
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