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腰が痛い<しません>
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皆さんこんばんは!
三週間前ぐらいから腰を痛めた作者ですw
まぁ動けないので暇だから書きまーす
短いですがどうぞ〜
-----------------------キリトリ線------------------------
Shima
こんばんはー!志麻でーす!!
今日は俺の恋人(センラ)とお泊まりでーテンションMAX!!
俺ん家に来るんやけど来るのが遅いんや、、三十分ぐらい遅れとんよ
大丈夫やろうか、、、、、、
電話でm\ピンポーン/ん?
「今出まーす」
スタスタスタ
ガチャ
「はーい、、、って!センラさん!?」
「う”ぅー、、すみません。遅れましたぁ」
「どっしたん?!」
今センラさんが来たんやけどおじいさんみたいに腰曲げて立ってたんや
ビックリしたわ
「中に入れてもらえますか?理由はその後で」
「分かったっ、、歩けるん?」
「ぎ、、り歩けます。ハァハァ」ドサッ
センラさんは勢いよくソファーに倒れ込んだ
少し落ち着いてから理由を聞いた
「なんでそんなに腰痛いん?」
「それが分からないんですよぉ(><)」
「マッサージしてあげようか?」
「出来ればお願いします(´TωT`)」
「wおう!任しとけっ」
そう言ったけど俺マッサージしたこと無いんよねww
分からないなりに頑張るか!
「センラさんいくで」
「はい…」
もう疲れきっとるやんw
グイッ
「はぁー、、気持ちぃ〜」
「ここら辺か?」グイッ
「ふわぁっ、、やばぁ、、気持ちぃ」
センラさんかわいい、、エロい
襲いたい、、、
ちゃうちゃうおれはセンラさんにマッサージしとるんやっ決して卑猥なことなんて考えとらん!!
けどお尻の割れ目の始めぐらいを押したら
「ひやぁっ、、、気持ちぃ、、もっとぉ」
なんて言って来るんやで?
誘っとるやん!絶対
やからもう襲おっと、、、、、、
「センラ、、」ペロッ
「ふわぁぁ////志麻くん?!」
「センラ、そんな声だして誘ってるん?」
「ふぇ?誘ってへん!!」
「ふーん」ペロッ
「んっ////んぁぁ、、ひまくっ耳元やらぁ//」
「やだやないやろ?センラもうこんなになっとるで?」
俺はセンラさんのそこを服の上からなぞるように触ると
「ひやぁっ///やめへくらさい!ふわぁぁ/////」
「、、、じゃあやめるわ」
「ふぇ?、、、、、志麻くんやっぱりヤリましょ?///」
「フッ喜んで」
その後の腰痛は治るどころか酷くなり動けなくなった
「志麻くん最低」
「ごめんなさい、、、」
「今日はセンラの言うこと絶対聞いて下さいね!」( `H´)
「わかりました、、、、、」
「志麻くんっ」
「はい、、」
「チュッ、、///そんなに落ち込まないで下さい!」
「wうんっありがとうなっセンラさん」
「////あぁもう!お腹空きました!」
「ご飯作ってきまーす」
ガチャ
------------------------キリトリ線-----------------------
センラさんの腰治りませんでしたねw
皆さんも腰痛に気を付けて下さいね!
それではさよなら!
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