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さかせん続きr玩具回
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〜〜次の日の朝〜〜
セ「ふぁ〜良く寝た…って痛!?」
セ「あ、昨日坂田と……///」
さ「おはよ、センラ、顔赤くして…昨日のこと思い出しとったんか?( *´艸`)」
セ「ち、違いますよ!そんな訳ないじゃないですか!」
さ「でもこれは覚えてるよな?「俺がイくまでセンラがイった数×30分玩具で放置」っていうやつ。」
セ「な、なんの事ですか?お、覚えてないなぁ〜」
さ「まぁ覚えてなくてもやるけどなっ!センラ4回イったから2時間やで!」
セ「嫌やわ!腰痛いし。」
さ「え?じゃあ痛くない時ならいいんや?」
セ「そういうことでは無いです!」
さ「でも言ったからやるな。」
セ「えぇぇ(´TωT`)」
さ「とりあえずその気にさせよかΨ(Φ∀Φ)Ψィヒヒ」
セ「な、何するんですか?」
さ「こうするんだよ…チュッ…チュパチュパ」
セ「ハァッ…フッ…///」
さ「ハァ…ハァ…//」
セ 苦しい…あ、やっと離してくれた…
さ「ハァ…どう?気持ちいい?」
セ「ハァッ…長いですよ……もう…///」
さ「もうちょっと溶けとるやん……下も勃ってるで……?」
セ「坂田が悪いんですよ…気持ち良くするから…(ボソッ)」
さ「ん?なんか言った?で、やる気なった?」
セ「なんもないわ!やらんからな!」
さ「え〜物足りないと?しょうがないな〜下と胸同時に責めたるわ…シコシコシコシコ…コリコリッ」
セ「アァッ///急に激しすぎっ///そんなんすぐ出ちゃうやんッ///」
さ「そっか〜じゃあ辞めるな〜玩具も嫌なんやろ?」
セ「いやぁ…いじわる…//もう…やって…」
さ「可愛ええなぁ〜やっとやる気になってくれたか〜」
セ「早くっ気持ち良くして?」
さ「はいはいwカチャカチャポチッヴーーーー」
さ「とりあえず下と中と胸全部つけるで」
ペタペタ
さ「セット完了〜やるで?」
セ「うん///」
さ「3…2…ポチッ」
セ「ンンンンンッ♥0じゃないっ//ビュルルルル」
さ「センラ、もうイったん?早すぎやろ〜まぁこの調子で頑張ってね〜また2時間後〜」
セ「さかたぁ//行かんとってやぁ///」
さ「じゃあな。淫乱。」
さ 俺の俺…治まらんわ…トイレ行って抜こ……
セ「ンンンッ///ビュルルルル♥」
セ「ゾクゾクするぅ///」
さ「センラぁ…今ごろイってるんかなぁ///ビュルルルル♥あっ想像しただけで出てもうたわ///」
セ「アァッン///イくっ///イってしまうっ///ビュルルルル」
セ「ハァッ…///イってもブルブル止まらんっ///無理ぃっ///」
さ「あっ1時間経ったら2L飲ませてトイレ行けんようにしよ…絶対可愛いわ…ビュルルルル…あっ///待ってよズボン履いてんのに…///着替えないと///」
セ「無理っ///イくっ///ビュルルルル♥」
セ「ハァッ…ハァ…出たぁ……」
セ 床水溜りみたいやぞ……大丈夫かな
〜1時間後〜
さ「センラ〜ってヤバ!水溜まりやん!どんだけイってん、やっぱり淫乱やな……そんな子には…これ飲んで?2L☆」
バイブoff
セ「ハァッ…ハァ…2L?死んで…まう…」
さ「大丈夫、死なんから。」
さ「さぁ飲んで飲んで飲んで、飲んで?」
セ「ふぁっ、飲み切ったぁ……」
バイブON
さ「はいじゃあ30分したらもっかいくるから〜次は何しよかな〜」バタン
さ 次はコックリング付けてイかれへんようにしよ……可愛ええわ絶対
セ「ハァッ///死ぬってぇ///あっ///待って?快感と尿意が……ヤバい///」
セ「アァッ///我慢してる方が気持ちいい♥ヤバいイくっビュルルルル」
さ「あ、多分今イったな……可愛いわ絶対……ビュルルルル///今日出しすぎっ///」
〜〜30分経過〜〜
さ「センラ〜来たぞ〜おしっこ漏らしてない〜?」
バイブoff
セ「さかたぁ///我慢出来たぁ///でももう無理かもぉ///」
さ「もうちょいで漏れる?」
セ「もう漏れるっ///」
さ「そっかそっかー( ˆωˆ )ニヤニヤじゃあこうしようコチョコチョ」
セ「アァッ//ちょ//ほんまに無理ぃ///」
さ「漏らしていいよ?淫乱さん。」
セ「ハァァァッ///ジョロロロロロロ…」
さ「めっちゃ出たなぁ〜お漏らししたな〜」
セ「ハァッ///気持ちいい///ジョロロ…あっイきそう…///」
さ「イきな?今のうちにね…(ボソッ)」
セ「ハァァ///ビュルルルル///」
セ「出たぁ……ハァ…」
さ「出たなぁ〜イきすぎやからこれ付けよか?(*^^*)」
セ「とってやこれ…イかれへんやん……」
さ「いいやろ?じゃあねあと30分」
バイブON
セ「ハァァァァ///イきそうでイけへんっ///」
セ「ハァ……イきたい///……ビクビクビクッ」
セ なんや今の……イけへんかったけどめっちゃ気持ちいい……///
さ「絶対空イキ出来るようになってるやん……可愛い///」
〜〜30分経過〜〜
セ「ハァ…ハァ…さかたぁ///」
さ「来たで〜どう?」
セ「アァッ///ビクビクビクッ///」
さ「やっぱり空イキ出来るようになってるやん〜」
バイブoff
セ「空イキ……?何か分からんけどめっちゃこれ気持ちいい///」
さ「そっかそっか〜でもこれ取るな?」
セ「うんっ///」
スポッ
ドロドロドロドロ
セ「ァァッ///……(落ちた)」
さ「めっちゃ出てくるやん……どんだけイったんセンラ……落ちちゃったな……やり過ぎたか……?ごめんセンラ…」
セ「( ˘ω˘ ) スヤァ…」
さ「片付けて寝よ……」
〜〜次の日の朝〜〜
セ「良く寝た……っ!?痛いぃぃぃぃ(´;ω;`)」
さ「おはよ〜センラ〜」
セ「おはよ〜ちゃうわ!めっちゃ痛いんやけど!?」
さ「ごめんごめん。でも気持ちよかったやろ?」
セ「それはそうやけどっ///」
さ「ならええやん?」
セ「もう……しゃーないな……」
さ「ありがとうセンラ!」
〜〜作者から〜〜
変なところで切ってごめんなさい!ここから先思いつかなかったので!目も疲れたし!
次は他のカプで書いてみます!坂田さんは基本的に出てきます!こんな駄作ですがよろしくお願いします!
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