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俺は受験の邪魔… skur
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学生です!そんなに学生要素ないですけど((
浦田side
俺は坂田にほんとに迷惑している。受験もあり坂田になど構っている暇が無いのだ。受験は遠い、難しい所に行くため気を抜けば必ず落ちる。俺は家を出たいのだ。
坂田といえば性欲魔人のリア充だと思っていて俺と真逆なのによく話しかけてくる。俺はこんなやつ嫌いだ…
なのに…坂田にこの間告白された。俺…男なのにだよ!?
そして、断りきれず、ズルズルとそのままの距離で今まで来てしまい、つい数日前自分の都合で切り捨ててしまった。
「……坂田のせいだ…せっかく切り捨てる覚悟をしたのにめちゃくちゃよそよそしくなって…避けたりするから…気になる!!」
さ「ごめん…ごめんね、浦田。家出たくて遠くの大学行きたいんだよね。お父さんから聞いたよ。俺のせいで勉強出来ないんだよね…俺、浦田の人生潰すとこだった…俺浦田のこと好きだ。だからもう邪魔しない。今までありがとう。」
あ…もうこれで俺の望み通りか…そっか…終わり…
いいよ…俺に振り回されて坂田可哀想だし……
「い、行かないで……ください…」
い、言っちゃった…
クルッ
ギュッッッ
さ「じゃあ、行かない、です///」
心が繋がった…なんか嬉しい…
さ「んしょ、じゃ、ほい」
ドサッ
ちょちょちょ、待って!?そっちでも繋がる気!?
「待って、さか、俺、恥ずかしくて変な汗かいてるからっ」
さ「浦田はどんな姿でも可愛いよ。ね、俺今めちゃくちゃ幸せ。触って現実か確かめたい。俺。お腹触りたい…」
え、これうんって言ったらどうなるの?
「う、うん…///」
さ「やった。ほえ〜柔らかい…」
「んぅ、や、やっぱやだ…太ってる。」
さ「そう?そんなことないよ」チュッ
「〜///」
さ「もう…可愛すぎ…///もう…いい?」
「す、好きにすればいいだろっ///」
さ「じゃ、いただきます。解すね」
クチュ
さ「あれ?浦さん?めっちゃ濡れてるんやけど?」
「そんなの知らね…///」
グチュ
「ひゃうっ///ん、///」
さ「前もいじってあげる。」
グリグリ
「りゃめぇ///さかぁ///口寂しい。ちゅーして?///」
さ「んもうしょうがないなぁうらさん。」
チュ
「んぅ///その呼び方ぁ…///しゅきぃ///」
さ「あ、力抜けた。奥まで入るよ。もう挿れるな。」
「早くぅ…来て?///」
さ「そんな煽らんとって…///」
ずぷぷっ
「はいってきたぁ///さかちゃ…///」
さ「煽るなって」
ゴチュン
「ひぁぁん///いっちゃ、〜〜〜〜///」
さ「っ///締まる…んふ、うらさんイッちゃったね?俺イッてないからもうちょっと我慢ね。」
ズチュズチュ
「おりぇ、イッたばっかぁ///」
さ「しらなーいっ」
パチュン
「んぁあぁあ///」
さ「っく///〜〜〜〜///」
「………Zzz」
さ「うらさん寝ちゃった。おやすみ。ごめんね。」
〜〜作者より〜〜
はい!遅くなってすみません!
良ければこれからもよろしくお願いします!!
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