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朝から…ursk
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坂田side
俺は坂田。隣に寝ているのは彼氏のうらさん。
ところで…今何時だろ………え、5時?僕が5時に起きたん?
けど…なんか…ムラムラする……なんで…
もう我慢できない…してしまおう…
「んっ///はぁ///うらしゃ、あ///」
うらさん起きちゃったらどうしよう…
「んぁあっ///うあたしゃ///イっちゃ、あぁぁぁあっ///」
パタリ
そのまま眠りについてしまった……
「うらさん……(*´꒳`*)」
浦田side
え、なになになに?俺は浦田だけど、え、彼女の坂田がこの時間から何やってんのかと思ったら1人でえっちしてんの。俺の名前呼んで。こんなのぶち犯したくなるよね。うん。
あ。イったわ坂田。
って
そのまま寝るのかよ!!!ふざけんなよ!!
知らねぇよ!俺のがパンパンなの責任取れよぉぉ!
さ「うらさん……(*´꒳`*)」
は?可愛すぎだろ
うん。とりあえずズボンの上から触ってみよ
サワァ
さ「ん///」
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
もうちょっと激しく…
コスコス
さ「ふ、///あぁ///」
コスコスコスコスコス
さ「んぁああっ///……って何してんねん!!」
「あ、起きちゃった?いやー坂田さんが可愛いこと1人でしてたから悪いんだよ?」
さ「えっ///うらさん起きてたん?///」
「そーだよ。お前が名前呼んだら起きるに決まってんだろ…」
さ「はっず…///」
「で、もう俺もさかたも勃ってるわけだけど。俺トイレで抜いてくるからお前寝ててもいいよ。」
さ「なんで……なんでよ!うらさん…僕とえっちするの…嫌?」グズッ
「ごめんごめん。いじわるしたくなっちゃったんだよ。ホントは今すぐぶち犯したい。」チュッ
さ「ん…///もういいから!///ね、早く…きて?」
「っは///煽るのが上手いねさかたは…」
さ「あの…でもやさしく…お願いします///」
「頑張るけど多分無理だろお前可愛すぎるもん…なっ!」
ずぷぷぷ
さ「んっ〜〜///急に、///あっ///」
「ほら、奥めっちゃ当たるだろ?」
ゴチュンゴチュン
さ「んぁあっん、///らめ、うら、///あ♡」
あ、堕ちた
「おい、さか、そんな締め付けんなって///」
パチュンパチュン
さ「ひ、ん///あぁぁぁぁぁぁあっ///イっちゃったぁ♡うらしゃぁ♡もっと♡」
「堕ちすぎ…エッロ…」パチュ
さ「ん、んぁ///うらしゃ、ごめ、おしっこでりゅ…///」
「出しな、イきながらな♡」ゴリュッ
さ「そこりゃめええぇぇ♡」
ショロロロロロロロロロロ
「ん、イくっ///あぁぁ///」
さ「はぁ、ごめ。うらさん…ベッドよごれ…ちゃった」
「いいよ。買い換えればいいし。てかまだ洗って使えるだろ。」
さ「ありがと。今日うらさん仕事やんね。早くご飯食べんと間に合わんくなるで。」
「ほんとだ!!もう7時半!?やっば!坂田、悪い!腰大丈夫か?ごめん…」
さ「ん。大丈夫やで、僕が朝からムラムラしてたから///」
「ほんと可愛いけどとりあえず仕事行ってくるな!行ってきます!」
さ「っ///行ってらっしゃい///」
〜次の日〜
さ「僕も悪かったけどそんな激しくせんとってぇや!!」
「ごめんって…」
〜作者より〜
最近skurしか書いてなかったので!逆にしてみました。どうだったでしょうか!
読んでくれた方、ありがとうございました!またよろしくお願いします!
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