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互いに、新しい性癖を開拓した。skur
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坂田side
今日は〜!?彼女の〜?うらさんに〜?
失禁をしてもらおうと思います!!
ん?性癖かって?そんな事ないわww僕1回もしたことないし?
ってことで、いまうらさんはリビングで芸人の…ぺこは?を見てるから、今のうちに利尿剤をうらさんのココアに入れまーす☆
待って。入れすぎちゃったぁw
う「さかたぁ〜?何してんの〜?」
「あ、ごめんごめん!ちょっとココア淹れとってん!」
う「そっか!めっちゃうまそ〜」
「はい!これうらさんの分しか作ってないから〜」
う「え、いいの!?さかた飲まないの?」
「う、うん〜俺はいいや✋」
う「ほんと…?いややっぱ飲んで。」
「いやいやいいって!」
う「んも……ん!ん!」
「え、うらさ、なn…(チュ」
う「んん……ぷはっよし、さかたものんだ!いただきまーす!」
ゴクゴク
「(///ω///)うらさん…」
ってかやべ…俺も利尿剤飲んじゃった…けどキスされた…え…そういう気分になっちゃうじゃん…
う「ね…さかた…ヤろ?///」
「う、うん///珍しいねうらさんから誘ってくるって…」
う「うるさい///はやく、ね?///」
「っ///じゃあとりあえず解すで〜」
穴の周りをクルクルするとうらさんの穴がヒクヒクする。
「うらさん…?えっちやね…?」
う「う、うっさい///」
「指入れるで」
ツプッ
うらさんのお腹の方に指を曲げいい所を探す
コリっとしたものを掠める
う「っ〜///んぅ…//」
押し込んでみると
う「んっ///やっ///ちょ、ちょっと待ってさかた///と、といれ…///」
お、効いてきたか…ってか俺もちょっとヤバいけど…いいこと思いついちゃった☆
「うらさん。漏らして?」
う「…は?何言ってんの…無理だって嫌だよ」
「この状況で抵抗するんだ…?ふーん。いいよ、結構解れたし挿れるよ。」
ずぷぷぷ
う「んぁ…っ///だめ、まじ漏れる…///」
「漏らしていいよ?」
う「んん///もれる…見ないれ…」
ショロロロロロロ
「うらさん?締め付けてくるんだけど。見られて感じてるの?ほんと淫乱だね…」
う「っ///やだっ、はっ、きもち///」
「ん、締めすぎ、出るっ///〜〜っ///」
う「〜〜〜っ///イっちゃ///」
「は、ごめん、うらさ、おしっこ出していい?」
う「え、まってまって」
「ごめん無理…」
ジョロロロロロロロロロロロロ
う「んにゃぁぁあっ///奥にっ当たるっ///イっちゃうっ〜〜〜〜っ///」
「は、うらさ、締めすぎ…はぁ///」
う「は、さかた、も、無理…」
「うん、あとやっとくから寝ていいよ」
う「ん、ありがと…」
「おやすみ、うらさん」
チュ
う「おやすみ…」
次の日は浦田さんに怒られる坂田さんがいたそうです
〜作者より〜
はい!結構更新できてる俺偉!
またよろしくお願いします!
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