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ふと思い出すsmsn
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センラside
俺は志麻くんと付き合ってるセンラなんやけど、聞いてーや。うらさか(さかうら)がさぁ。ずっとイチャイチャしてんねん。
う「なー坂田ぁ〜」
さ「なぁにうらさん〜」
う「その……す…き…だよ?///」
さ「〜〜〜っちょっと待ってうらさん。それは確定クリティカル…ヤられたいんか…」
う「なっ!?ちげーし!」
ほらぁぁぁぁぁぁぁぁあ
さかたもヤるきまんまんやし…
浦田さん。ご愁傷さまです。
志麻くんとさかたやとどっちの方が激しいんやろ……ってそんなん考えんな!思い出すやんけ!…1回思い出したらあかんやつやんけ…
だってカッコいい声で
「いいから抱かれろ…」って言ってくるんよ!?
あー顔に熱集まってんの分かるわ…志麻くんにいじられそ…
し「センラ…?顔赤ない?大丈夫?」
「…えっ、とぉ…うらさか見てたら…///」
ニヤリし「そーなん…センラ?顔赤いだけじゃなくて勃って来てるよ…?」
うぇ!?まじやん。はっず。
「え、わ、見ないで!!」
し「うらさか見てそんなんなるとか…可愛すぎっしょ…」
「…///志麻くん…夜、ヤろ?///」
し「っ///センラからそんなこと言ってくるなんて…!」
「たまには…ね?」
し「じゃあ夜覚悟ね…」
次の日はうらせんの腰はバキバキでしたとさ。
うせ「激しすぎ!!」
さし「可愛すぎるのが悪いんやん?君らさ。」
う「え、そんな///」
せ「可愛くないし!!」
さ「はーやっぱ俺のうらさん可愛すぎ…」
う「可愛い可愛い言うな!てか今日もお前の家泊まるから。スマブラとかマリカーしよ。」
さ「うん〜分かった〜ニヤリ」
う「なんか嫌な予感…お前大丈夫だろうな…まぁ坂田ならいいけどさ…(小声)」
さ「なんか言った?」
う「イイエナニモ…楽しみ!(* ´ ꒳ `* )」
さ「あーうらさん、やば…かわ…」
やはりうらさか(さかうら)は甘々なようだ
〜作者より〜
短くてすみません!!なんかさかうら要素多いな…ww
また書いたら更新するので待っててください!
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