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sktさんが漏らしちゃう話。ursk R指定あり(年齢操作)
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坂田side
僕は坂田。今は運動会の閉会式の最中。
けれど僕には危機が迫っている…何故かって?
ものすごくトイレに行きたい。小だけど。
言ってる間にももう限界。だけど体育座りしとかなきゃだし…
ジョワッ
「っっっ!」
う「…?坂田?大丈夫か?」
「うあさ、も、無理かもっ…」
隣に座ってたうらさんが心配してくれとる…
う「トイレか…閉会式の前に行っとけって言ったじゃん…」
「うぅ…ごめ、なさぁっ///」
ジュワワ
「あぅ///ん、ふ///」
う「よしよし、坂田。大丈夫だから、もう出しな。我慢しすぎも良くないぞ。押さえてるけど指の間からちょっと漏れちゃってるし、、ね?」
「や、うらさに、嫌われるっ…」
う「嫌わねぇよ。俺がそんなことで嫌うと思ってんの?てか俺彼氏なんだからさ、頼ってよ。」
「ん…約束やからね、も、出すよ?」
う「おう、大丈夫、了解。」
「あ、ぁあ出る出る出る出る出るぅっ///」
シュワァァァァァァァァァ
「ふ、///んはぁっ///は、出てるっ///うあさぁっ///」
う「うらさんだぞー、大丈夫だぞー……って、周りの奴ら!俺の坂田の可愛いとこ見んじゃねーよ!校長先生見てろ!」
「ん、見られてりゅの?///や、らめらから!///」
シャァァァァァァァァ
う「ぐはっ…( ´ཫ` )」
「…?うあさ、全部でた、よ…///」
う「おk、一緒に保健室行こっか。先生に言ってくるわ。」
うらさんが先生の元に走っていく。
う「先生。坂田が………………なので保健室行ってきますね。」
先「分かった。気をつけてな。」
う「あ、あと。水溜まりは残しておいてください。俺が後で片付けるんで」
先「え、先生やるよ?」
う「チッ…ほんとに大丈夫なんで。じゃ、何もしないでくださいね。」
ギロッ
先「わ、分かった…」
あ、うらさん帰ってくる
う「悪ぃ遅くなった。寒くないか?」
「大丈夫。ありがとうらさん。保健室行こ。」
う「おう。」
〜保健室到着〜
う「閉会式終わったみたいだから着替えて待っててくれ〜」
「?分かった〜」
運動場の水たまりには人だかりが出来ていた
女子1「これ誰〜?この辺ってことは男子でしょ〜?気持ち悪〜」
女子2「ほんとそれな」
う「……は?俺の彼女が気持ち悪いって、?」
女子達「あ、うらたくんの彼女さんだったんだ…ごめんね、嘘だから。じゃあね。」
う「嘘ならいいんだが…またな。」
う「よし、坂田の尿が染み込んだ砂ゲット…」
〜保健室戻った〜
う「ふぅ〜仕事完了…」
「あ、おかえりうらさん!何しとったんー?」
う「坂田の尿が染み込んだ砂取って後片付けしてた〜…というかさ、着替えてろって言ったじゃん。」
「え、捨ててよ汚いから。着替えるのはだるかったんよ。」
う「え、捨てるわけないじゃん」
「変態すぎやろ…」
う「それは坂田もでしょ。みんないる前であんな声出しながら漏らすって…可愛すぎか。」
「っ///それっ…言わないでよ///可愛くないしっ///」
う「やーだ。可愛すぎるから。」
「〜〜///……というか寒い…」
う「あっ!ほら早く着替えろって!」
「……待って。だめ。」
う「なんで?何かあるの?」
「とにかくダメなの!」
う「そっかぁ…?」
ズボンもパンツもずらそうとしてくる
「だめだってばっ///」
う「それっ!!」
ズルッ
う「ほほぅ……?坂田さーん?明らかにおしっこじゃないのがついてるよ?せーえきだよね、気持ちよすぎちゃった?みんなに見られて気持ちよかったんだ?淫乱じゃん…」
「グズッだから、だめって、言ったじゃん(´;ω;`)」
う「あぁぁ、ごめん。泣かせるつもり無かったし可愛かったよ。ね、着替えて早く帰ろっか。」
「…うん」
う「帰ったら……分かるよね?」
「はい///」
腰が痛い
〜作者より〜
どうも!久しぶりです!更新おそくてごめんなさい!また更新しますね!今回はそこまで自信ないです…
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