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あけましておめでとう… ursk r
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坂田side
今日はそらまふうらさかの4人で年越し生配信をしている。
まふが持っていた日本酒をちょびっと貰ったのだが…めっちゃ暑い……ぜったい顔赤いってこれ…なんか勃ってるし…足組んどこ…うらさんにバレたら終わるうらさんにバレたら終わるうらさんにバレたら終わるうらさんにバレたら((殴
そう思っていたが何事もなく配信は終わり今日は帰ることになった…のだが。
う「さかた〜今日泊めて?」
と言ってきたのだ。え、俺もう今日疲れたし暑いしやばいんだけど
「え〜やだよ〜つかれたもん〜」
う(小声)「あ?泊めろっつってんだろがよ」
「あ。はい。」
う「ニコーよろしい。じゃ、帰ろっか。」
「はい。」
〜家到着〜
う「さかた。あけましておめでとう。」
「あけましておめでとう!」
う「ね、こっち来て?」
「ん?なにうらさnひゃっ///」
急に俺のモノを触ってきたのだ。
彼氏だから別にいいんだけど…
う「途中から勃ってたでしょ。淫乱。放送中なのに。まふまふも気づいてたぜ?」
「ば、ばれてたん///」
う「だから泊まる?って聞かれたけど坂田の家がよかったから断ったんだよ」
「あえぇ…」
う「で?やるの?別におれはやらなくてもいいけど」
「なんで…うらさ、ね、やって?///」
う「っ///可愛すぎねぇかお前。」
「は、はぁ!?///何言うとるん///」
う「ふはwとりあえず…触るよ?」
「んんっ///つめたっ///やぁっ///」
う「つめたくても感じるでしょ?というかいつもより感度良くない?坂田のコレ、めっちゃあったか〜い♡」
「あぁぁぁっ///冷たすぎやってっ///イっちゃう///」
う「イっていいよ?ほら、ギューッ」
ブルルッ「んんんっ///イっく///あっ…///」
う「いっぱい出たな♡お疲れ様」
「はぁ、はぁ、ん、うらしゃ?もっと♡」
う「……どうなっても知らねぇからな…」
「はやくっ///」
「んぁあっ///」
次の日
「あ?介護しろって言ってんだろーがよー」
う「はいはいただいまやりますっ」
〜作者より〜
今日も更新してみました((勉強しろ
ごめんなさいw
かける時は書いていきますね〜
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