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行為
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「な、なにっ!?冷たっ…やだ!」
掴まれている腕から逃げようとする。
ガンッ
背中の火傷を殴られた。
「ひっあ゛ぁっ……や、ごめ、なさっ…」
「おとなしくしてろ!!」
後ろの穴に指をねじ込まれる。
「ふぁっ…きもち、わるっ…やっ」
酷く指を動かされジクジク鈍い痛みがする。
「や、痛いっ…やだぁ…ふぁっ!?」
触られているところがだんだん熱くなる。
液体には媚薬が混ぜられていた。
「なん…や、おかしっ…ボク、やぁ」
「うるさいぞ!!これでも噛んでおけ!!」
布を口に押し込まれ、指もどんどん増やされる。
「むっ、ぐっ…ぁふぁ…」
(やだやだやだやだやだ!!ボクの中に指がグルグルしてるっ…兄さん!!兄さん!!たすけてぇっ!!)
苦しくて、痛くて、だんだん熱を帯びてきた体は快感が芽生え始めていた。
「容姿といい中といい、美しいな。挿入るぞ…くっ…初物か、はぁ…キツくて躾甲斐がありそうだ。」
「んっ!?んー、ふぅぅっ、むっ」
まだ、成長しきれていない。
体が受け入れるには無理があった。
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