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△独占欲4(usrt)
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牛沢side▽
「…う…うっしー…」
「ん?大丈夫だって」
頬に優しくキスをする
「いつもとちょっと違うセックスするだけだよ」
そう耳元で囁いてレトルトの顔を見ると
真っ赤になっていたが不安そうな顔をしていた
「気持ち良い事しようか」
「…はっ…恥ずかし…」
そんな声構いもせずに上着を胸までま繰り上げた
乳首を少し撫でてやる
「ッ…ん…」
何度も体を重ねた事があるから知ってる
レトさんは乳首が弱い
「ちょっと撫でただけなのに乳首たってるよ?」
「い…言わなくて…いぃ…」
ふっ…と目を反らして恥ずかしそうにしているレトルト…
何度ヤっても初々しさの残る行動がたまらない
「…んッ…ん…///」
必死に声を我慢しているのだろう
漏れた声がエロい
「ここ好きでしょ?」
「ん…はぁ……す…好きぃ…//」
「素直」
愛しくて可愛いレトさん
少し深めにキスをする
「んっ…ん…」
「レトさん…好きだよ」
「…っは…ぉ…れも…」
力を少し込めて乳首を捻る
「んゃあぁッ//」
「可愛い…」
甲高く上がった喘ぎ声は他人が聞いたら
女にしか聞こえないんじゃないかと思う
「も…ッ…やめ…///」
いつもだったら手が自由だし刺激和らげてこようとしてるもんな…
ま…やめてやらないけどね…
「やだ//舐めちゃだ…あぁッ//」
口に小さな乳首を含んで舌転がしてやると
体が嫌でも反応するようだ…
腰がビクンと跳る
「んゃあぁ…やめ…んんッ///」
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