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△独占欲5(usrt)
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牛沢side▽
「ぅあッ…んん//」
「やめ…おねッ…がぃ…いやらぁあッ…//」
あれから反応が面白くて20分近く乳首で遊ばせてもらった
呼吸は乱れうっすらと汗をかいたその顔はたまらない表情をしている
少し涙を浮かべ、ほんのり赤みがかった頬…
乱れた呼吸で少し開かれた唇は艶やかだ
「レトルト…」
「はぁ……ッ…はぁ…ん?」
「可愛い…もっと泣ける?」
「…ッ……え…?」
ズボンに手をかけ脱がす
下着には染みが出来ていた
「気持ち良かった?…これ、濡れてるよ」
濡れた下着の上からレトさんのものを触る
ビクッ…と腰が跳ねて俺の手を避けようと腰を少し捻ってきた
「も…いいでしょ…手ほどいてよ…」
「何言ってんの?これからじゃん」
下着を太ももまで下ろす
腰を捻ってくれたおかげでほぐすのに困らなさそうだ
ベッドに置かれたローションに手を伸ばし
少し多めに塗りつけた
「こ…このまま…?」
困惑した顔で見つめてくる
…その顔ぞくぞくする…すぐにでも俺自身で犯してやりたい
でも、今日はレトルトに泣いてもらわなきゃ
「そう」
「や…やめ…んぁあぁ///」
指を一本突き刺した
少し敏感になった体はガクガクと震えた
「ぁッ…う…しぃ///」
「痛くない?」
「なぃ…んんッ…おねが…や…あぁ///」
ぐちゃぐちゃと音が寝室響く
レトルトの声と水っぽい音が腰にくる
「うぁあッ…んあ…はぁ…ッ///」
やらぁ…も…ッ…んんッ//」
声を響かせて…もっとそれが聞きたい
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