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76 《ボス》☆
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《ボス》
あの夜の事が、忘れられてねぇ。
大きな声じゃ言えないが、初めて男と犯った。
女とはまた違う。
いや、むしろこっちがいい。
ビッチの怯えるさま、猿轡に押し込められた悲鳴。
ビッチの顔を見て、考えれば考えるほど犯りたくなった!
暗くなって、どうしても我慢出来ず、ビッチの住んでる辺をウロウロする。
と!
ビッチが出て来た!!
ラッキー!!
羽交い締めにすると、震えてら。
ゾクゾクする!
いや、我慢、我慢。
とりあえず公園に連れ込んで、トイレで犯ろ。
なぁビッチ?
おまえが悪いんだ。
やたら女みたいで、言う事を何でも訊くおまえが!
ビッチは珍しく抵抗してたが、カッターで脅したら震えて言うなりになった。
よしよし。
周りからは、仲のいい2人が並んで歩いてるように見える。
「なぁ、べっつにビッチを殺したい、ってんじゃねーよ?
でもな、俺は気が短いからなー、逆らったら……わかってんな?」
人に見えない所でカッターの刃をツンツンと当てると、ビッチは震えながら必死の面で、
「……お願い……!
用があるんだ!
7時に…だから……」
「ふーーーん、却下。」
ビッチの癖に生意気。
こりゃ少々痛い目見てもらわんと。
とりあえず、カッターで話す振りして手をちょっと切る。
「ぃ…あ……っっ!!」
血がボタボタと出てる。
あー、思ったより深く切っちまった。
ま、いいだろ。
「おら、隠せよ?
人に見られんだろ?」
ビッチは、片手でギュッと押さえる。
その半泣きの痛みを堪えてる表情。
ゾクゾクする!
面白くない事ばっかあったからなー。
憂さ晴らしと、溜まったのを抜いてやる。
すっげー楽しみ!
前とは違う公園に連れ込もうとした時、カッターで脅されてんのにそれも構わず、やみくもに駆け出そうとする。
「おっ…と!!
逃すもんかよっ!!」
10mしか逃げてないとこで捕まえた。
「お願い!!
行かせてっ!!」
面倒くさくなって数発腹にぶち込んだら、うぅ…と言う声を上げて崩れ落ちた。
逃げるからだよ。
バーーーカ。
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