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気弱な先生 陽目線
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ギシギシする古いベッド
保健室の白いシーツにシワができて、その上に垂れる透明な唾液。
「ぁ……や……めて」
それしか言わない口をそっと抑える。
「気持ちくない?それとも俺が兄ちゃんと違うって思っちゃった?」
「ちがっ……う。や……だ。ここ……職場」
下の口は俺の指をはなさないのに上の口は現実を突きつける
「はぁ……智強情。もういれるからね」
「やだっ、まっ……ぅぁぁっあっ」
キツい。
やっぱり下にも拒まれてるみたいだ。
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