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週末はラブラブ
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「ツバキ、おいで。」
二人でお風呂に入り、体を洗いっこして、思い切り焦らされて…シンジさんが欲しくてたまらない。
お尻から、トロトロと蜜が溢れてくる。
自分から濡れてしまうはしたない身体。
いつからだろう。
お尻から愛液のようなものが出るようになったのは。
全く気にしていなかったけど、よく考えるとおかしなことだ。
シンジさんに抱かれて、身体が造り替えられた。
シンジさんにしか反応しない。
試した事はないけれど。
シンジさんのことを考えると、お腹の下の方がキューってなる。
そして、お尻がジュワッと濡れてくる。
実は、恥ずかしい話、最近、女性用ナプキンをつけている。
仕事中もシンジさんを思い出し、濡れてしまうから。
シンジさんに抱かれることばかり考えていて、自分の身体に起こった異常事態のことをすっかり忘れていた。
何かおかしな病気かな?
他で聞いたことないけど。
シンジさんのお友達の百瀬サク君は、女の子になっちゃうことがあるなんて言っていたけど…アレって、なんだったんだろう。
女体化とは違うけど…。
「ツバキ、考え事?」
「ん…。」
「どうしたの?」
「ボクの身体って、変じゃないですか?」
「え?」
身体中をキスしていたシンジさんの動きがぴたりと止まる。
ボクの顔を覗き込んで、目をじっと見つめてきた。
「ツバキの身体で変なところなんかない。」
「お尻…勝手に濡れちゃうんです。シンジさんのことを考えると…トロトロした液、止まらないの。」
「あぁ、それを悩んでいたんだね。」
「…シンジさん、気持ち悪くないの?」
「気持ち悪い訳ないだろ。」
おでこに優しいキスを落としてくれる。
「愛おしさしかない。オレのためにおまんこ濡らして期待してくれてる可愛い彼女を気持ち悪いなんて思うはずない。」
「でも、…変だもん…。」
「珍しい現象かも知れないね。男が濡れるってことは、まずないからな。それで、ツバキは、体調を崩したりしているのか?」
「ううん。大丈夫です。」
「あてにならないが、今度百瀬に相談してみよう。医者に行っても意味はない。」
「うん…病院に行くとしても、どこに行ったらいいかわからないし…。」
「産婦人科か?」
「ふふっ。二人で行けたら、幸せですけどね。」
「ツバキは、オレとの子ども、欲しい?」
「ええ。もちろん。もともと子どもが好きですし、何よりあなたを愛していますから。」
「…可愛すぎて困るな。本気で孕ませたい。」
「ふふっ。今日もたくさん愛を注いでくださいね?」
「もちろん…。早くお前の膣に入りたくてたまらない。」
「すごい。もうこんなに大きくなって。お腹にくっつきそう…。」
「ツバキ…挿入れていいか?」
「はい…。来てください…。」
「美味しそうな、おまんこだ。」
「んんっ。シンジさんのおちんちん、あっついですぅ…。」
「風呂に入って、たくさんツバキに触れて、興奮していたからね。」
「あぁんっ!奥、気持ちいいです…。」
「オレも気持ちいいよ。いつも、奥に何かある。まさか、子宮かな?なんて。」
「…子宮?」
「毎日中出ししてるから、妊娠しちゃうかもね。」
「えっ…。」
「こらっ。急に締め付けるな。危うく射精しちまうところだっただろ。」
「だって、シンジさんが変なこと言うから…。」
「いつも孕ませるつもりで中に出してるけどな。」
「シンジさん…。」
「可愛い。膣、うねりまくり。そんなに嬉しい?」
「嬉しいです。シンジさんにそんな風に思われていたなんて。」
「ツバキは、オレの大切な恋人だし、将来の奥さんでもあるよ。結婚しよ?」
「はい…。喜んで…。シンジさんの奥さんにしてください…。」
「腰動いてるよ?誘ってるの?」
「んっ…ごめんなさい…。エッチな妻でごめんなさい…。」
「大歓迎だよ。エッチな子は大好きだから。」
「嬉しい…シンジさん、ツバキのエッチなおまんこ、ジュブジュブしてください…。」
「ああ、天国連れてってやるよ。」
バチュン!といきなり奥におちんちんを打ち付けられ、達してしまう。
イった後もシンジさんは逃してくれない。
気持ちいいまま、激しく腰を打ちつけてきて、更なる絶頂へもっていかれてしまう。
激しいのにひどく優しい腰使い。
ボクの気持ちいいところを的確に責め続けてくる。
だらしない声をあげながら、シンジさんに縋り付く。
「しゅきぃ…らいしゅきなの…。」
呂律が回らず、赤ちゃん言葉でシンジさんにまとまりつくと、いつも嬉しそうに笑ってくれる。
そして、またオスの顔になり、激しく腰を打ちつけてくる。
「ツバキ…可愛いよ。愛している。」
「んんっ。うれしぃ…しゅきぃ…!」
ギューッとお腹が閉まる感じ。
熱い精液がおまんこに充満する。
最高に幸せなとき。
シンジさんの愛を受け入れているって感じることができるから。
でも、いつも、一回だけじゃ許してくれない。
まだ、おちんちんは固いまま。
すぐに、ユルユルと腰を動かして、気持ちいいところを的確についてくる。
「んっ…。」
「ツバキ、もう一回、いいか?」
「はい…。来てください…。」
「ありがとう。お前のおまんこ、最高に気持ちいい。いくら出しても出したりない。」
「嬉しい…。ボクで気持ちよくなってもらえて、幸せです。」
激しく腰を打ち付けられ、揺さぶられながら、意識が飛びそうになるのをなんとか堪える。
シンジさんのカッコいい姿を目に焼き付けたいから。
中に愛を注がれるのもしっかりと味わいたい。
エッチしてるときのシンジさん…ホント、かっこいい…。
普段から強いオス感が出ているけど、エッチしてるときは、更に獰猛なオスになる。
でも、乱暴じゃなく甘々に愛してくれる。
ボクの気持ちいいところばかり的確に攻めてくるから、快感を拾い過ぎておかしくなる。
マッサージのときも、いつも気持ちいいとこばかり狙ってくるから困る。
整体は、お客さんとして2週間に一回通っている。
お金はいらないと言われるけど、必ず払う。
お客さんとしての関係も続けたいから。
お家では恋人だけど、整体師さんとしてのシンジさんもかっこよくて大好き。
お店ではエッチなことは一切せずに、みんなと同じマッサージをしてくれる。
ボクはいつも最後の時間に予約を入れるから一緒に帰る。
そして、お家に帰ってからたくさんエッチをする。
お店でのマッサージは、全くエッチなことはしていないのに前戯みたいになっている。
「ツバキ…中に出していい?」
「はい…もちろんです。シンジの精液は、全部ボクの中にくださいね?」
「あぁ、もちろんだ。」
「うふふ。嬉しい。」
「出すぞ。」
イケボを耳で感じまくって、ボクもイッちゃう。
最近、一緒にイくことが増えて、すごく幸せ。
通じ合った感じがして、とてもいい。
イッだ後、優しく抱きしめてくれるのも大好き。
頭を撫でてくれたり、「気持ちよかったよ…。」って頬やおでこにキスをしてくれたり…イケメンすぎて、イッだ後もキュンキュンさせられている。
王子様みたいにかっこいいボクの彼氏は、エッチの後も完璧すぎて怖いくらい。
「可愛い…ツバキ…愛しているよ…。」
今は首や鎖骨などをハムハムされている。
あぁんっ!
またエッチしたくなっちゃう!
わざと?
わざとなの?
ボクがムラムラするのを待っているの?
もう一回シてぇ!って言わせたいの?
…明日はお休みだし、もう一回エッチしたい〜。
「シンジさん…。」
「ん…?」
「まだ、エッチしてくれますか?」
「いいの?シても。」
「したいです。」
「オレもしたい。」
「嬉しいです。」
「ね、上に乗ってみて?」
天井を向いた、シンジさんの大きなおちんちんにまたがるということ?
串刺しになっちゃう。
「怖い?」
「平気です。」
ちょっと強がってみた。
こんな大きくて太いモノに貫かれていたのかと思うと正直少し尻込みしてしまう。
でも、多分大丈夫…なはず。
恐る恐るシンジさんにまたがり、お尻におちんちんを当てる。
わ、火傷しそうなくらい熱い。
予想以上にするりと飲み込んでいく。
「絶景だな、コレは。」
両胸を可愛がられながら、夢中になって腰を振ってしまう。
「自分で気持ちいいところに当ててるの?可愛いな。」
「ごめんなさい…もうイッちゃいますぅ…。」
「待って、オレも一緒にイくから。」
「きゃっ!」
腰を掴まれて下からバスバスと激しく打ち付けられる。
なんだかいつもと違う角度から打ち付けられ、新しい気持ちいい場所を見つけてしまったみたい。
シンジさんの上ではしたなく腰を振る自分の姿を側から見たら多分倒れてしまうだろうけど、今はそれどころではない。
気持ち良過ぎて、エッチだけに集中している。
気持ちいい…気持ちいいよぅ…!
「イくわ、ツバキ。いいか?」
「も、イッてますぅ…。」
「マジか、ドライでイッてたの?悪りぃ、腰止まんないけど、もう少し頑張れる?」
「はぃ…。」
ヘロヘロになりながらも、シンジさんの腰遣いを堪能する自分は淫乱だと思う。
シンジさんにだけだけど…貪欲さが止まらない。
気持ち良すぎるエッチばかりしていると、欲張りになるのかな。
身体の疼きが止まらない。
シンジさんを愛しているからかな。
両方の胸も可愛がるのを辞めないシンジさん。
おっぱいもお尻も気持ち良過ぎてもうダメェ。
上に乗ってエッチするのも最高!
「イッてもいいか?」
「早くぅ!中に出してぇ!」
「…ツバキ…好きだ。」
「ボクも大好きぃ…!あぁんっ!たくさん出てるぅ!」
たくさん熱い精液を注がれて達する。
ポテッとシンジさんの上に倒れ込む。
お尻の中のおちんちんは、まだ固いまま。
気持ち良過ぎて変になっちゃう。
「シンジさんのおちんちん…まだ固いですよ…?」
「ツバキが可愛いから。」
「うふっ。まだシますか?」
「シたい。」
「ボクも。」
次はバックで激しく打ち付けられた。
コレも好きぃ!
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