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コレは?
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「え?コレって…?」
自分のへやでしばらく固まる。
「ビキニ?」
前を少ししか隠してくれない。
お尻はほとんど丸見え状態。
何故か胸は隠してくれているけど、その布の面積は恐ろしいほど狭い。
こんなのすぐにズレてしまう。
シンジさん…なんでこんな水着用意したんだろ。
鏡に映る恥ずかしい姿を見て、思わず顔が熱くなる。
しかも真っ赤なビキニって…。
シンジさんの趣味を疑ってしまう。
でも、ちょっとだけ好奇心が湧いてしまった。
乳首を隠している布を少しズラしてみる。
ピョコンと顔を見せるいらやしいもの。
もうすでにぷっくりと立ち上がっている。
シンジさんと付き合うようになってから、大きくなったような気がする。
今まで感じることのなかった場所なのに、今では少し触るだけで、電気が走るほど感じてしまう。
自分で触ってみる。
「ん…。はぁ…。どうしよう…。」
気持ちいい…。
シンジさんがいつも触ってくれるから、一人ですることがなくなった。
なんだか興奮してしまう。
鏡に映る自分の姿を見つめながら、両方の乳首をいじる。
「あぁんっ…。」
おちんちんも立ち上がってしまった。
お尻も濡れてきた。
「シンジさん…。」
乳首を刺激し続けると快感が押し上げてくる。
「イッちゃう…。」
「乳首だけでイくの?」
突然部屋のドアが開く。
スマホを構えたシンジさん。
ニッコリ微笑みながから「続けて?」と言ってきた。
手が止まらない。
見られている上に、録画されている…。
「撮っちゃイヤァ…!」
「でも、指は止まらないんだ。エッチだね、ツバキ。」
「ごめんなさい…。」
「いいよ。そういうところも好きだし。」
「嬉しい…。イッちゃいます!」
「いいよ。イくところ、見せて?」
「あぁんっ!シンジさんっ!」
「最高に可愛いよ。」
「…録画されているのに、イッちゃいました…。」
「ツバキが出張のときにお世話になるよ。」
「…恥ずかしい…。」
「もうツバキでしか抜けないから。」
「シンジさんのも欲しいです。」
「いいよ。」
ベッドに優しく寝かされる。
「挿入するところ、撮ってあげる。コレ見て、オナニーしてね。」
「恥ずかしい…。」
「来週から、出張だろ?」
「はい…。」
「1ヶ月もツバキに会えないとか地獄すぎる。」
「ボクもシンジさんと離れ離れ、寂しいです。」
「毎晩電話するから。」
「はい。ボクからもしますね。」
「ツバキのエッチな写真と動画、たくさん撮らせて。」
「だめぇ…、シンジさん…イッちゃう…。」
「あはっ。エロい。この顔、めちゃくちゃ好き。」
「やぁんっ。撮らないでぇ…。」
「ダメ。1ヶ月も会えないから、オカズが欲しい。」
「こんなだらしない顔、見ちゃイヤァ…。」
「普段はキリッとしてるツバキが、オレだけに見せるメスの顔。興奮する。」
「メスじゃないですぅ…。」
「ツバキは、オレのお嫁さんだろ?」
「…はい…。」
「まぁ、今は彼女ってことにしておこうか。」
「…女の子じゃないのに。」
「おっぱいもおっきくなってきたし、おまんこも濡れちゃうのに、まだ女の子だって認めないの?」
「…シンジさんは、女の子の方が好きですか?」
「女の子っていうより、ツバキが好き。ツバキのおっぱいとツバキのおまんこが好き。」
「…シンジさん…。」
「ははっ。おまんこ、締め付けて喜んでる。」
「…どうしよう…気持ちいいです…。」
エッチなビキニを着て、お尻におちんちん挿入されて喜んでしまっている自分が恥ずかしいのに、止められない。
シンジさんに揺さぶられて、だんだん訳が分からなくなって、変なことまで口走ってしまう。
もっとしてとか、気持ちいいとか…。
シンジさんも、普段の優しい表情とは違うオスの顔でボクをも止めてくれる。
「ツバキ、出すぞ…。」
激しく腰を打ちつけてくる。
ボクで気持ちよくなってくれているんだ…。
幸せを噛み締めながら意識を手離す。
マッサージしてくれるって言ってたのにぃ。
こっちの方が断然気持ちいいけど。
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