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夏休み三日目
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本当に玩具を固定し,放置したまま朝まで解放してくれることはなかった
その晩,僕は文字通り.死ぬほどの快感を体に刻み付けられた
どんなに助けを呼んでも,タオルの隙間からうめき声が漏れるだけで意味がない
開発済みの乳首は振動で感じまくり
前立せんにぴったり当たったままのバイブが大量のかうぱー液を押し出す
ぺニスにも振動で刺激が与えられ,今にも射精してしまいそうだというのに,コックリングのせいで射精は許されない
まだメスイキできない僕はただただよがりまくるしかなかった
きもちいのにそれが苦しくて
その苦しささえも快感に変わった
機械的な刺激だけじゃいけない
コックリングをはずしてしこりたい
どんなに願っても,終わらない快楽地獄
いつの間にか刺激への慣れで,意識を失っていた
ゆうきに起こされた
拘束も解かれず,まだ玩具も動いている
性感帯全部がもう完成しきっていた
「うわっ,ぐちょぐちょじゃん,ごめんね,ここまでなるとは」
そういいながら,ゆうきは玩具のスイッチを止めた
突然すべての玩具が止まるとなんだか物足りなさが襲ってきた
タオルをはずされ、一言目、口が勝手に動いた
「ゆうきのちんこ頂戴///」
もうすでにぐちゃぐちゃで,今入れられたりしたら,もうどうなることか
でも入れてほしい
体が求めてる
うしろでいきたい
「え,いいの?休まなくていい?」
ゆうきは心配してくれているが,そんなことよりもはやくいれてほしい
拘束と,すべての玩具がはずされ,ぼくらはベッドに倒れこんだ
愛撫せずとも僕の体はできあがっている
ゆうきもどうやら,このお泊り中ずっと我慢していたようで,いつにもまして大きかった
「じゃあ,いれるね?」
機械の刺激ばかりでもどかしかった穴に,太くて長い棒が突っ込まれた
「ひ,あぐぅっ..///」
入れられた瞬間,今までにないとんでもない快感が襲ってくる
「やっ,だめっうごかさないでっ.....」
入れられただけで,こんななのに,
中で動かれてしまったら.....
ゆうきは構わずに,ゆっくりピストンを始めた
一ピストンで
「あぐっ....あぁぁぁぁっ....いっっあァっ....///」
全身が熱くなり,頭は真っ白に,
初めてのメスイキ
うれしかった
しかし,
一往復でゆうきが満足できるわけがなく,どんどんはやく動かされていく
初めていったばかりというのに,どんどんその絶頂は深くなっていく
一突きごとに,新たな刺激が与えられ,メスイキが止まらない
ピストンされながらも乳首をいじられたりする
乳首も玩具のせいで,超敏感になっている
やばい
やばい
やばい
幸せだ
あのゆうきが僕のナカにいる
僕はゆうきによってイカされまくっている
きもちいい
僕は何度もいきながら狂ったように喘ぎ声を発する
それにまぎれてゆうきも喘いでいた
僕の穴でゆうきを喘がせたんだ
あぁ
視界が真っ白ながら,ゆうきの顔を見ると,必死な顔で腰をふっている
その姿もかっこいい
いき狂い,ゆうきも果てて
熱いキスを交わした
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