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※注射での薬物投与(感度上昇、筋弛緩剤)、乳首責め描写あり
棚を漁った。まあ出るわ出るわ色んなモノが。
エッグい長さの尿道バイブにこれまたえっぐいイボイボのついたバイブ。でかいけど、俺のよりは小さいかも…?薬、薬もな。そうだよな。感度を上げるやつを使おう。正気じゃ智哉は快楽堕ちしない。
でも注射のと錠剤があるな。…注射にしよ。怯えた顔可愛かった。
拘束系は若干めんどいからいいやもう。体痛くしたらやだし。…ん?ペット用シーツ??防水…あぁ。一回やってみたかったからやるか。利尿薬は?あ、あった。
このでっかい注射器みたいなのはなんなんだ?…あ、浣腸用って書いてある。親切かよ。
冷蔵庫も見てみる。牛乳…あっ、浣腸な。何回かやれば疲れて抵抗できなくなんだろ。普通に智哉が排泄の真似事をしているところは見たいし、できたらやってみよ。
あとは普通の食料か…今は腹減ってないからいいや。
ごちゃごちゃとたくさんの道具を持って、ベッドの近くの床に置いた。薬だけ(オッサンに見えるやつと感度上げるやつ)持ってベッドに向かう。
「智哉ー」
「ん、うう…」
魘されている。かわいそうに。十中八九さっきのせいのような気がするけど。
「…」
さて。先に感度上げとくか。筋弛緩剤と利尿薬を飲ませて、感度上げる薬を注射する。
注射なんて人にしないからわかんねぇけど、どこに刺せばいいんだろうか。感度上げたい場所かな。乳首とか?
まあ、先に筋弛緩剤と利尿薬を飲ませよう。
「ん、くっんっ、ん、…」
智哉の口を開けて、錠剤を入れ、水を流し込む。
はぁ、という熱い吐息が聞こえ、智哉の瞳が開く。
「ぅ、…ッ!!」
俺を見て、一気に覚醒したようだぅた。殴るために飛びかかろうとしたようだが、力が入らずに起き上がれもしなかった。
「な、にした…?」
「体に力が入らなくなる薬飲ませてあげただけだよ」
「は…」
「で、これから注射もするな?」
「っ!?ゃ、だ、ッ!」
動けなくて逃げようにも逃げられない、恐怖で歯がカチカチと鳴っている智哉。ここまでする必要はないかもしれないけど、ごめんな。兄ちゃんの趣味で。
「…動くなよ」
「ーーーッ、ぃ、あ゛ッ」
ブスリ。右も左も打っておこう。乳首は感じたほうが良いよな
もう睨むこともできず、涙が流れているだけの弟の状態は、なんともいえなかった。
「あとは…まぁ、必要ならまたあとで打とうな」
智哉はもう俺のことを視界に入れたくもないようだった。しかし、智哉がぶるりと震える。
「…っトイレ、行かせろ」
そっぽを向きながら、智哉がぶっきらぼうに告げた。
利尿薬の効果か、さっきから行きたかったのか、こんなに早いとは。
「…行かせろ、じゃなくて、行かせてください、だろ?」
「はぁ?…クソジジイ、」
口が悪い智哉もレアだな。クソ兄貴とか言われたことない。でも、反抗されると言うこと聞かせたくなる。
ぴんっ♡と立った乳首が、心なしかいつもよりも大きく見える。ぎちッと親指と人差し指でつまみ上げ、痛そうなくらい引っ張った。
「、んほぉッ!?♡ぇ、は…なに、これ、ぇっ!?♡んァ、ゃ、イク、イクぅッ!」
ぷしゃ、と智哉のちんぽから薄い精液が出る。
「驚いた。…そんなに敏感だったんだな、ここ」
軽く触れるか触れないかの距離で指を動かしても、体を跳ねさせる。
「んぁ、アッゃ♡、さわんなぁっ!」
「触ってない、智哉くんが俺の指に押しつけてきてんだって」
「んなわけぇっ、なぃいッ♡どけろ、て、ゃだぁっ」
「ほら、見てみろよ」
「ーーッ、ゃ、あ…♡」
「俺の指はここにあって、智哉くんの胸にさわってないのに、な、」
「ぁ、あぅう゛♡…なんれッ、こんな、きもちぃんだよッぉ、♡じんじん、するぅ…♡」
「智哉くんの体が気持ちいいこと大好きだからだろ?」
「っクソ、ぁ、それだめ、ぜったいへんになる、ゃ、あぁ゛ーーーーーッ!!♡」
口を寄せて、思い切り吸い上げた。そして舌で何度もねぶる。
見ていないけど、多分またイッたな。
「ぉ゛…、へぇ……ッ♡」
くてんと力が本当に入らない様子の智哉の顔は、涎と涙と鼻水でびしゃびしゃだ。
アナルはもともと弱くて、乳首も弱くなって、…かわいい。
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