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まだかな?
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龍弥のナカで強く激しく動いた
「あぁぁぁぁぁぁ・・・・・・あっ・・・はぁ・・・あああああぁぁあ・・・・・・」
「俺、イくからな」
話しかけても多分聞こえてない
「・・・・・・っ!!」
龍弥のナカで果てた
既に龍弥は気を失っていた
龍弥のナカから自身を抜いた
「あっ・・・・あんっ・・・・」
抜くときでも感じていた
中からは俺が出した精液がドロッと出てきた
そして今になって気づいた
龍弥のお腹がパンパンになって膨らんでいた
多分、俺のだと思う
一日中抱いてるからナカのはそのままだったのかもしれない
近いうちに妊娠するだろうと思い中のをそのままにして俺は龍弥を抱きしめて眠りについた
朝になると龍弥は既に起きていてお風呂に入っていた
「龍弥、俺も一緒に風呂入っていいか?」
「えっ・・・・!?」
「良いだろ、いまさらだろ?」
龍弥の返事を待たずに一緒にお風呂に入った
その後は、組のみんなと一緒に朝食をとった
しかし、龍弥はあまり食べていなかった
「どうした?
ちゃんと食えよ?」
「誠二、・・・・」
「どうしたんだよ?」
「・・・っ!!!!」
いきなり立ち上がり龍弥は食事にほとんど手を付けずに走って部屋から出て行った
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