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寝室
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自室に戻り、ベッドで横になると誠二が来て誠二の部屋に連れられて行った
「もう、タバコやめたから大丈夫だ」
「うん・・・」
そのまま誠二のキングサイズのベッドに横にされた
「龍弥、抱いてもいいか?」
「ここまで来てそう言う事言うの!?」
「じゃあ、抱くからな
辛かったら言えよ?」
「それは当たり前だけどね」
「親らしくなったな・・・」
誠二はそんなことを言いながら俺の服を脱がしていく
「まぁ・・・、親だし・・・///
あっ、ちなみに体位は騎乗位にして
あまりお腹に負担がかからないんだって」
「了解・・・」
チュッ
一度互いの唇に軽くキスをした後、今度は俺がトロトロになるまで深いキスをした
その後は誠二にいいようにされた
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誠二のが奥深くに入って行く
「せい・・じ・・・・、おっき・・・い
苦しい・・・・あっ!!!」
誠二のが俺の前立腺に触れて体がビクッと跳ねた
「気持ちよかったか?」
「まだ・・・」
「龍弥、動くぞっ」
誠二は俺の腰を掴んで俺のナカをぐちゃぐちゃにする
「あっ・・・イ・・・・イく・・・・ダメ・・・イちゃ・・・う
あっ、あっ・・・ダメダメ・・・・っああああぁぁぁぁ!!!」
俺は誠二の腹の上に自分の白濁を吐き出した
「早いなぁ」
「あっ・・・まだ・・動か・・ないで」
「分かった、まだ動かないよ
落ち着いたら言えよ」
俺は誠二のをナカに入れたまま快楽に呑み込まれていた
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