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第一章【声 浅原side】
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「ああっ……! 待って、や、出ちゃう……っ出ちゃう、出る、ふ、ああぁ、」
「勝手にイったらお仕置きするよ?」
「やあっ、許してぇ、駄目、あっ、やだやだ、本当にも、だめぇ……っ」
「だーめ。我慢して?」
「やらあっ……そこばっか、や、だめ、あ、出る、出ちゃうよ……や、やだやだっ、ごめんなさいごめんなさいぃ……っ出ちゃうや、っ…………ぁあっ……………!」
「あーあ。………お仕置きされたいの?」
■ー□ー■ 第一章 ■ー□ー■
【声 浅原side】
可愛い子だったので女装させて手を縛りつけて、立たせたまんまじわじわ犯す。駄目って言ったのに精液漏らすバカだから、そこから泣かせるまでお仕置きしてやる。
アキヨシが紹介してくれた子は、わりと好みだった。
「ちゃんと立ってろよ」
「っ……………無理ぃ……脚、ちから、入んな……」
「支えててあげよっか?」
「! や、やだあっもう犯さないでぇっ、中、や、……っああ!」
「俺って優しいよなー」
「っあぁ、やああっ……中、ぐちゃぐちゃに、しないでぇっ……お願いぃ……っ」
「大丈夫だよ、もうすげーことになってっから」
「やだっ、やだよお……っ、あ……やめ、イって……イっちゃう、やだ、やだっ! あ………イっ……………てる、から、やめて、や、やだ、やだ、ん……ぁああ………っ!」
「あはは、可愛いー」
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