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媚薬
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何日経ったんだろう。
ここはお外が見えなくて、今が何時かもわからない。
最近ちょっと、あたまがいたいの。
ぼくは毎日いたいされる。
でも、挿れられても最初ほどいたくなくなった。
中には、ローションを使ってくれる人もいる。
手は後ろに縛られて、ドアは鍵がかかってて開けられない。
いつもの足音がする。帰ってきたんだ。
怖くて、部屋の隅にちっちゃくなったところで、僕のいる部屋のドアが開く。
「あれ?怯えてんじゃんw」
「そりゃそうだろwいつも泣かされてんだからw」
「今日はいつも頑張ってるりつちゃんにご褒美!口開けろー」
そう言って口の前に出されたのは、お水じゃない、変な匂いのする液体。
「ゃ...いゃ...」
「ご褒美だから、今日は痛くないぞ?」
「やだ...こわい...」
しばらく僕が嫌がって口を閉じてたら、何も言わずに部屋を出ていった。
諦めた、のかな...?
ほっとしたのも束の間、今度は注射器みたいな物を持ってきた。
「や...いたいしないって...」
「痛くないよ、針は無いだろ」
「それ、なに...?」
「気持ち良くなる薬だ。口から飲んでくれないから尻から入れる」
「ケツからって流石にやばいんじゃね?それただでさえ強力な薬だろ?」
「まあいけるだろ、なんかあったら捨てりゃいいし。押さえてくれ」
脚を掴まれて開かれ、お尻に何か入ってきた
「んぅ、のむっ、のみます、から!」
「だめだ、もう遅い」
「ぁ...これ、いゃ...入って、る...」
「これで栓しとこうね」
注射器が抜かれてすぐ、ぼくのお尻に太い何かが挿れられた。
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