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悪夢
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夜になるといつもおにいさんたちがくるの。
ほら、今日もくるの。あしおとがいっぱい。
ぼくはまたあの部屋にいて、逃げようと思っても足がうごかなくてうまく逃げられない。
身体がうごかない。
おにいさんたちはぼくを押さえつけて ぼくのおしりにおくすりをいれるの。
おくすりの量はさいしょのときより増えてて、いれられてすぐに出しちゃうこともあるの。
そしたらおしおきなの。
おしおきはとってもいたくてくるしいからいやだ。
がんばって出さないようにしてると、なんだかよくわかんなくなっちゃう。
おにいさんたちが乱暴にぼくのおしりに指をいれる。
いたいはずなのに そんなことどうでもよくなるぐらい気持ち良くて、声がいっぱい出るのががまんできないの。
きもちいい、いやだ、こんなの、いやだ
おにいさんがぼくの中にはいってきて、口にもいれられてくるしい。
いやだ、やめて、やめてよ
そう思ったらこんどは腕をひっぱってひきずられてるの。
なんで、こわい
また、こわいおとがする。
ぴかぴかしてて、ぱちぱちいってる。
たすけて...たすけて...
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