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*もう一度
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食事を終え、帳はまた奏に抱き抱えられてあの部屋に戻された。
そして、また腕を釣り上げられ、身動きが取れなくなったところで、奏のモノは帳のアソコに付いていた。
「っ…ま、た……する、んです…か……?」
「まだ従う気にはなってないだろ」
「っ………あ″ッ!!!や、だ!!も、したくないい!!っああああ!!」
やっと食事を食べられたのに、自分の体はそれを出そうとしていて、ばちゅん、と厭らしい音を立てる自分の穴はすんなりと奏を受け入れている。
考えるだけで吐き気がして、帳は必死にこらえる。しかし体は言うことを聞かない。
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
奏のモノがイイところを突いてきた。
体は快楽をなんの迷いもなく受け入れた。
ゼェゼェとイったばかりの帳は肩で息をして、呼吸を整えようとしたが、
「おら!まだ終わってねぇぞ!!」
と、奏は一層動きを早め、帳のナカに自身のモノを打ち付けていく。
「ああっ、あんっ、ゔあ″あっ!!」
喘いで、イって、また喘いで。
休憩もなしに襲ってくる快楽は、やがて痛みに変化し、余計帳を苦しめた。
「っ、イクぞっ、!」
「へぁ、やっ、あ″っ〜〜〜〜〜〜〜!!」
「おぉ、出るなやっぱ」
「っ、へ……っ…」
いつ抜いたのか。
帳のモノからはトロトロと何かが出ていて止まらない。それはどんどん彼のお腹を汚し、それが腰を伝ってシーツに零れる。
「なん、で……とま、てぇ…うっ、うぅぅ……」
そう懇願するが、トロトロとしたものは一向に止まらない。しかも出てくるものはまだまだ濃い。
それを奏は見つめながら、「これ全部お前のだぞ。良かったなぁ、帳。じゃ、止まるまで俺の咥えてろ」と言い、ナカから勢いよく抜き、帳が声を出すのに口を開けたところで喉の奥までソレを突っ込んだ。
「ん″んッ!!」
「口動かせ。舌を使うんだよ。歯は立てんなよ」
「んっ、…んんん……」
(息、できな、い………)
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