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レイ様 13
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「レオ、すまないな。」
「いえ、私が…。ちゅっ♡」
「んぅっ♡」
レオは、いきなり唇にキスをしてくる。
軽いキスを離れていく。
「レイ様、可愛い。着きましたよ?さぁ、こちらに座って下さい。洗ってあげます。」
「レオ、自分でする。」
「そうですか?では、自分でされても…」
レオは、ソープをつけたスポンジを渡してくれる。
「ありがとう。レオ♡」
「いえ。」
レオは、すでに、ソープをつけ洗ってしまっていた。
俺のお尻の蕾を撫でながら…
「レイ様、ここは、私じゃないと、洗えませんよ?」
「え?、あぁっ♡」
「レイ様、感じてるんですか?いやらしいですね。」
レオは、蕾に指を入れ掻き出す。
「あぁっ、あぁっ♡レ、オ…」
「はい。気持ちいいですか?いっぱい、私の、白い液体流れて…はぅ♡」
「気持ちいい、ああぁっ、まだ、終わらない、あっあぁっ♡??」
「もう少しで終わります。シャワー当てますね?」
俺のモノは、大きくなりパキパキになっている。
レオは、蕾にシャワーのお湯を当ててくる。
中は、敏感になりピクピクしている。
レオの指とシャワーの刺激が半端ない。
「あぁっ、あんっ、イク、イク、あぁっっーーーー♡」
「レイ様、ゴクン。ご馳走様です。美味しかった。貴方のは最高級です。はぅ♡」
レオは、イク直前にモノを咥えていた。
俺は、レオの口の奥に大量の白い液体を流し込む。
レオは、それを飲み込み、喜んでいた。
「レオ、ご褒美はないのか?キスとか…」
「レイ様、口開けて?」
レオは、人差し指で唇を触ってくる。
俺は、口を開け…
「くちゅっ、ちゅっ♡」
レオは、舌と舌を少し絡め離れていく。
「レオっ…もう終わり?」
「レイ様、終わりです。そんな目で見つめないで下さい。レイ様が、明日に支障ないようにしてるんです。」
「あと、少しだけ、ね?」
「仕方ないですね、くちゅっ、ちゅっ…」
「あぁっ、ちゅっ、ちゅっ、んぅ…♡」
「もう、終わりです。出ますよ?一緒に、寝ますからレイ様」
レオは、俺の目がとろけるまでキスしてくれる。
レオは、優しすぎる。
体を綺麗に拭き、バスローブを羽織る。
レオは、俺を姫抱きにし、ソファーに座らせマスカット水を持ってくる。
「レイ様、マスカット水です。シーツを替えて来ます。5分で戻りますから。」
「レオ、また行くのか?シーツなら右の棚に入ってる。」
「早く言ってくださいよ。2分で終わります。」
レオは、シーツを取り出し一瞬で終わらせる。
「レオ、こっちに来い。」
「レイ様、何ですか?」
俺は、膝に座るよう合図する。
するとレオも膝に座ってくる。
「1番落ち着くんだ。レオが、ここにいると。」
「レイ様、これは、初めっからですもんね。仕事スタイル。」
「あぁ。それだけ、何かを、感じたんだろうな。レオ、首噛んでいいか?」
「え?首?いいですょ?どうぞ。」
俺は、レオの首を触り、撫でながら軽く噛んだ。
「ガリッ…ちゅっ…はぅ♡」
「んっ…痛いですね。歯形つきました??」
「あぁ、ついた。レオは、俺のだ。」
レオをぎゅーうと抱きしめる。
「レイ様、私はもう、貴方のですよ?」
レオは、嬉しそうに笑って手を重ねる。
「レイ様、シーツ替え終わったので、ベットに行きましょ?」
レオは、姫抱きにし、ベットに連れて行く。
「レイ様、おやすみなさい。」
「レオ、おやすみ。」
レオは、俺を抱き締めて寝る。
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