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夢見たい!
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新
何ここ! 美味しそうな物ばかり!
新が目をキラキラさせながら立ち止まって居ると愛斗もそんな新を見て微笑んでいた
「さぁ新様好きなだけ見て買いたい物があれば言って下さい」
「え…」
「新様の好きな物を沢山買いましょう」
「本当…?いいの?」
「勿論です」
それを聞いてさらにパァーっと笑顔になり、まさに天使の微笑みに側に居た人達は皆んな新の微笑みに魅入られて動く事さえも出来なく愛斗さえも動けなくなった
「愛斗さん…愛斗さん!」
「は…はい…すみません行きましょうか」
「はい!」
愛斗は固まって動けなくなってしまったた所を早く行きたかった新は何度も愛斗の名前を呼びハッとなり新と共にお菓子を見に行った
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