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そらまふ1ー3(R18?)
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まふまふ視点
ピンポーン←(呼び鈴)
そらるさんが来た!!
扉にぶつかりそうな勢いで、鍵を開ける
ま「そらるさん、いらっしゃいです!!」
僕は扉を開けると、そらるさんに抱きついた
そらるさんは少し驚いたみたいだけど、すぐに僕の頭を撫でながら、
そ「ふふっ、お熱い歓迎ありがと。まるで新婚みたいだな。」
新婚か...。
ま「お帰りなさい、あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも、僕にする?」
僕はよく聞くセリフを言って、ふざけてみた
なーんちゃって。と言おうとした時、そらるさんの目の色が変わった
そらるさんは僕の目をまっすぐに見つめて、
そ「まふにする」
ま「えっ?」
どういう意味ですか?そう聞こうとした瞬間、そらるさんが僕に覆い被さってきた
ま「そっ、そら...る...さん?」
今、僕はそらるさんに床ドンされている状態だけど、そらるさんは何も言わず僕をジッと見ている
けど、その目は欲情した雄の目だ
僕を食べたいと言っている
それが分かったと同時に、唇に柔らかい物が当たった。そらるさんの唇だ
それは、どんどん深いものに変わっていった
クチュクチュといやらしい音が大きくなるにつれ、僕のモノも大きくなっていった...
深いキスが終わり、そらるさんが聞いてきた
そ「シよっ?」
意地悪だ。僕のモノが大きくなっているのを知りながら、わざわざ聞いてくる
断れる訳ないじゃん
チュッ
僕は触れるだけのキスで返事をした
ま「ベット行きましょ」
そう言うと、そらるさんが僕をお姫様抱っこにした
恥ずかしいけど、キスの時点で、力が抜けてしまったので歩ける気がしない...
寝室に入ると、少し荒くベットに放られた
僕の上にそらるさんが跨がる
そしてすぐに、またキスの嵐が始まった
~作者より~
これは、R18と言えるのだろうか...?
※次の話は視点動きまくります
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