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半ば無理やりに止めさせたからか「うまくなかった?」と涙目になっている
「上手だったよ」
子供をなだめるように言ってから唇を塞ぐ
蓮の後ろを触るとさっき途中まで解していたおかげですんなり指が入っていった
「れん、挿れるよ、?」
「あ、う、」
「くっ、…
全部入ったよ」
「ん、ぁ、きすして?」
「ん」
「ん、ふ、ふぅぅ」
小刻みに腰を動かす
「は、は、ふ、んく、うぅ」
「れん?きもちい?」
涙目になりながらコクコクと頷いている
動きを速めていくと蓮の声も大きくなっていく
「んぁ…ああっ、、あう」
「イッちゃいそう?」と聞きながら蓮のいいところをゴリゴリ擦る
「や、やだ!イッちゃ!あぁ…!」
「俺も…!っく!」
ほぼ同時にイッたあと、まだビクビクしているままの蓮の乳首をいじると蓮はもう一度射精した
結局そのまま騎乗位でもう1回、風呂でも1回した
疲れて寝てしまった蓮を抱えて風呂から上がりベッドに寝かせる
隣に横になって抱きしめると起こしてしまった
「んん、、ぁれ?」
「起こしちゃった?」
「うん?」
「まだ夜だから寝ていいよ」
「ん…」
すやすやと眠る蓮を見ていると家族のこともこれからのこともどうでもよくなってしまう
何があっても俺は蓮を選ぶ
蓮もきっとそうだ
「何があっても離さないよ」
つぶやいて目を閉じた
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