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幸せな日々
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俺は、らっだぁ。 ちょっとした実況者だ。
今日は、あの有名歌い手「まふまふ」さんと一緒にゲーム対決をすることになっている。 正直、とても楽しみで仕方なく昨日は、あまり眠れなかった。
らっだぁ「・・あと・・もう少し・・・・」
~ 10分後 ~
ピンポーン
らっだぁ「来た!」
ガチャ
まふまふ「こんにちは! らっだぁさん!」
らっだぁ「こんにちは!どうぞ!上がってください!」
まふまふ「お邪魔します。」
どうしよう・・・俺の家にまふまふさんが・・・どう接客しよう・・・
まず写真? ってなに小学生みたいな事を考えているんだ!
まぁ、一回話しかけてみるか。
らっだぁ「まず、何します?」
やはり、まふまふさんも少し迷っているな・・
ちょっと難しい質問しちゃったかな・・
まふまふ「そうだ!ゲームしましょう!ス〇ブラで!どうでしょうか!」
らっだぁ「! いいですね!ロボットの本気の力見せてあげましょう!」
まふまふ「望むところです!」
__________________________________
ゲームの所は皆さんのご想像で
__________________________________
~30分後~
らっだぁ「だぁ~負けた~。流石、ゲームがうまいとは聞いていたけどこん
なに強いんだな」
まふまふ「(∀`*ゞ)エヘヘまぁらっだぁさんとは違って僕はひきこもっていま
すから。そ・れ・よ・り・らっだぁさんが勝負を賭けた来たので
せっかくですし、罰ゲームでもしましょう!」
らっだぁ「ま、まぁいいでしょう(汗)」
まふまふ「わかりました。それじゃぁいきますよ」
らっだぁ「え?」
ひょい
急にまふまふさんがぼくのことを抱っこしてきた。
らっだぁ「え、えぇ~//////」
まふまふ「らっだぁさん軽いですね~」
らっだぁ「そこじゃなくて~//////」
そして連れてこられた場所はベットだった。
優しく降ろされた後、まふまふさんに力強く腕をつかまれてそのまま押し倒された。
その時のまふまふさんの表情は、心底嬉しそうな顔をしていた。
らっだぁ「一体なにをっ・・・んっ・・・//////」
彼は勢いよく俺にキスをしてきた。
「ぷはっ」
まふまふ「罰ゲームだと言ったじゃないですか」
らっだぁ「でも、罰ゲームにも他にも色々あr・・んっ・・・・/////」
彼の、勢いはまだ止まらない。
まふまふ「他にもって? たとえば・・これ?」
らっだぁ「あっ・・・////・・・乳首じゃなくて・・・/////」
まふまふ「乳首じゃないって、もしかして大きくなっているここ?」
らっだぁ「いやぁっ・・/////くぅ・・・/////」
まふまふ「いい声だしますね~////貴方の友達のきよーさんでしたっけ?
こうゆう事をすると思いがけのない声を出すと聞いていましたが
本当だったんですね。」
らっだぁ「あんの野郎・・!何て事をこの人に・・・!」
まふまふ「まぁ、この事を聞いたとき少し期待してしまいました。(*^^*)
あ、あともう一ついいですか?」
らっだぁ「え?何?もしかして、またきょーさんからのこと?」
まふまふ「んなわけないですよ。僕、貴方の事が好きです。」
らっだぁ「ふぇ?」
まふまふ「・・・・////だから恋人になって欲しいの好きでっ・・・。
えっ!!」
ぎゅぅ~~
らっだぁ「いいよ~~。愛してるよ~」
まふまふ「・・・・・//////はい。僕も、愛してます。」
しばらくした後、一緒に寝て次の日は、ゲームをした。
ゲームをしたといっても、俺は運営を連れて、まふは歌い手の友達を連れてきて紹介しあった。
まふまふ「面白い方ばっかですね。特に「レウクラウドさん」。僕たちと話
が合いそうですね。気になります。」
らっだぁ「え?なんだって?」
まふまふ「い、いえ。らっだぁさんのほうがすごく気になります。」
らっだぁ「はーい。今日終わったら沢山教えてあげますね。」
まふまふ(あ、あぶね~。けどまだ嫉妬してる?まぁ、らっだぁさん可愛い
から仕方ない。)
まふまふ「らっだぁさん。」
らっだぁ「(。´・ω・)ん?」
チュ
らっだぁ「え、////」
まふまふ「嫉妬したくれたお礼です。」
らっだぁ「は、はぁ~?////」
コンタミ「あ、あんな所にお似合いな二人がいますよ~(大声)」
そらる「一緒によくしゃっべていると思ったらそういう事だったのか~」
まふまふ「そ、そらるさん!そんな訳では・・//」
らっだぁ「いいんじゃねぇの?(小声)」
まふまふ「は、はい・・///」
らっだぁ「そうだよ~昨日付き合いました~~(超超大声)
全員「ええぇぇーーーーー!?!?!?!?」
金豚きょー「まぁなぁー。そうなると思ったよ。まふまふさんが、らっだぁ
の事聞いてくるとき、とても目を輝かせながら聞いてきたから
な。だから、お得な情報をあげたんだよ。」
らっだぁ「そうなの!?」
まふまふ「はい。すみません。つい。」
らっだぁ「でも、逆に良かったのでは?」
まふまふ「はい。とても役に立ちました。ありがとうございます。きょーさ
ん」
うらたぬき「でも、びっくりだよ。いつも喋ったりしないまふが、金豚さん
に聞き込みしていたとは」
金豚きょー「それよりらっだぁ、もうまふまふさんと昨日の夜、おせっせし
たのか?」
レウクラウド「いや!まだ早いよ!きょーさん!」
緑君「ホントだヨ。」
金豚きょー「お前には、言われたくねぇよ」
???「やったよ」
全員「え?」
まふまふ「やったよ!////」
全員「は?」
そらる「う、嘘ではないよな。まふ(汗)」
まふまふ「やったもん。ねぇ、らっだぁさん」
らっだぁ「うん。やったね」
まふまふ「らっだぁさん、いい声してましたもんね」
らっだぁ「ちょ、言うな!///あと軽くだからね!」
コンタミ「びっくりだよ!ただ告白して、キスで終わったのかと」
らっだぁ「そんなんで終わりにするわけにはいかなかったと、俺は思う」
まふまふ「はい!らっだぁさんが、へとへとになるまで、イクと言うまで付
きあってもらおうと思っていました」
そらる・うらたぬき「鬼畜だな」
金豚きょー「それならば、皆の前でキスしてもらおうかな~?」ニヤニヤ
らっだぁ・まふまふ「えっ!」
全員「やーれ!やーれ!」
らっだぁ(まふ迷ってるな。でもさっきしてもらったからな・・・)
チュ
まふまふ「ひゃ////」
全員「あら^~」
らっだぁ「可愛い顔をしてくれたお礼」
まふまふ「~~~~/////」
そらる「俺ら、なんか邪魔に見えてきたから、そろそろ帰ろう」
全員「賛成~~」
金豚きょー「じゃーなー。新婚さん♪」
うらたぬき「ご幸せに~」
皆が帰っていったすぐ、まふがまた襲い掛かってきた。
多分、ずっと我慢していたのだろう。
らっだぁ「お疲れ」
まふまふ「・・・・・」
何故か黙っている。 仕方ない。
ぎゅ
まふまふ「!」
手をパタパタしてる。可愛い♪
チュ
まふに軽~くキスをしてあげた。やめようと離れようとした時、まふの手がいつの間にか俺の頭にあって離れることが出来なかった。
どうしようかと迷っているうちにまふの舌が俺の口の中に入ってきた。
ちゅうちゅう♡
普通のキスとは違って、こんな感覚は初めてだ。
なんだか立っているのが、辛くなってきた。
コテッ
まふまふ「立っているの辛かったですか?ベットいきます?」
らっだぁ「はぁ・・はぁ・・///行くぅ・・ベット行くぅ!」
まふまふ「ふふっ 可愛いですね。よいしょっと」
まふは、俺をお姫様抱っこをしてベットまで連れて行ってくれた。
ポフッ
その時俺はキスだけでクタクタになったのか心の声を思わず出してまふの押してはいけないスイッチを押してしまった。
らっだぁ「まふ、俺ね、まふが居れば毎日が幸せになれると思うの~
だから、早く俺をまふで満たして♡」
__________________________________
ど~も!(^^)/
リロードの金です!
初めて書かせて頂きました!
もし誤字・脱字があったら何も言わずに、スルーしてください。
リクエスト募集しています。
読んで頂きありがとうございました。
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