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妖精になんかならない
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プルルルル
「あー!今回も協力してくれてありがとね。うんうん、上手く外のトイレに誘導してくれたね。え?今回飲ませすぎ?あはは!確かに入れすぎたかも。媚薬。だってこうでもしないと、廃屋のトイレに誘導するとか無理でよ。またよろしくね。じゃあねー!」
翔はバイト仲間との通話を切ると、廃屋のトイレに寝そべった。
ピピピ!
スマホが24時をさしていた。
「御幸さん、妖精さんデビューおめでとう。」
尻の穴から精液を垂らしてぐったりする妖精の傍らで、天使の顔した悪魔が笑っていた。
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