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ビッチの結末 紫
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ななもりさんごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ーーーーー
紫視点
ななもりでーす!突然ですが、俺はかなりのヤリテです。
なんでこんなことしてるのかと言うと、何故かたまに、刺激がほしいときがあるのです。
発情期なのかな?(笑)
そして今も...
モブ「可愛いね♪どんどん突いてあげる//」
紫「うんッ//ンアッ...///うぅッ////アンアン//」
紫「アンアン//イタッイ//ヒャンッ///あっ///」
※精○ブッシャー!※
モブ「また頼むね~♪」
紫「ハァハァ//」(息切れ)
こんなことしててもまだメンバーには見つかっていないのだから、まだ余裕でしょと言い切れる自信がある。でもひとつだけ問題があって。
紫「...まただ...」
ヤるのは全然いいんだけど、中だしされるのが困る。中のもの出すのも一苦労だし疲れる。
後処理終わったらすぐにベットにダイブ!
紫「おやすみなさい。」
この日まではよかった。...なのに。
~翌日~
青視点
ころんです!
今日はなーくんと買い物でーと!僕はなーくんと長い付き合いだからって、なーくんに一緒についてきてほしいと頼まれたのだ!
紫「あっ!これいいかもー!ころんどう?」
青「いいねぇー!!」
こんな感じで盛り上がっているなか、1つ気になることがあって、さっきから変な男の人がこっちを見ている。
青「ねえねぇなーくん。あの男の人しってる?」
紫「へ?...アッ!!」
青「え?しってる人?」
紫「えっとー、あ、知らないかもー!」
青「...?そっか!まぁいいや!」
紫視点
ころんが男の人と言って薄々気づいたけど、やっぱりあの人!いつも俺に中だししてくるひとじゃん!
前、本気で好きだなんて言われて、戸惑ったんだよなー。まぁ、無視無視!
それからころんと別れて別々でものを見てたとき。
男の人「俺の愛しの、なーくん♪」
紫「うわっ!ビックリしたぁ、なんです?」
男の人「今からどう?」
紫「今からは無理です。友達といるので!」
男の人「いいじゃんいこうよ♪ほらッ」グイッ
そう言って腕を引っ張ってくる
俺は抵抗できず男子トイレにつれてかれた。
紫「あぅッ//やめッて///」←(どこを攻めてるかは自由に想像してね!)
男の人「ごめん俺、病み上がりでさぁ、理性が保てないんだよねー。」
そう言いながら、どんどん俺を攻めてくる。
紫「ここ、男子トイレにだから!ッん///」
そのまま絶対逃げれないように腕をがっしり捕まれてガンガンに※挿れられてます。
紫「ファぁ///やだっやめって////タスケッ///」
「いたぃっ///ころん!//あんぁん//」
※精○ブッシャー!※
※中だしパラダイス※
青視点
なーくんいないなぁ。はぐれちゃった...
トイレかな?行ってみよう。
青「...なーくっ...!?」
そこには全裸でさっきの男の人と完全にヤってる姿を見てしまった。しかもちょうど終わってる?
そしてなーくんが僕に気づく。
紫「はっ!ころん!これはッ...その//違うのッ!」
涙目でそんなこと言われても、っって、どう反応すればッ!?
青「とりあえず男の人、こっからでてって?」
男の人「ッチ...」
なんだあいつ!!
それからなーくんが泣きながら全て話してくれた。勿論笑ったりも怒りもしないで、僕は優しく受け答えたよ。
「なーくんがムラムラしたら僕がそのムラムラ処理してあげるね!!(^з^)☆」
なーくんは、笑っていた。
happyend(1403文字)
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