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ひとりぼっち...からの? 桃×橙
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タイトルなにwwww
ーーーーー
橙視点
どうもジェルでーす!
今なうで、すとぷりメンバーと飲み会を開いています。そのなかでも理性を保てているのは俺となーくんだけww
俺はお酒が強い方だから。
なーくんも、暴れるころんやさとみを見て止めにかかってる状況...。
俺はただただ飲むだけ。
あ~あ、あの輪に入りたいけど、ころんとかだる絡みするやろうし、避けとこ~。
~~~~~
(時刻深夜3時)
橙視点
最終的には、なーくんもほろ酔いを飲んでぶっ倒れたし、みんなも寝ちゃったから、ベランダで夜空を見上げるでー。
ほんま夜は静かやなー。
?「よージェル、まだ起きてたのか~?」
...誰かと思い、後ろをう振り替えると。
酒が抜けたであろうさとみだった。
橙「なんださっちゃんかぁ(笑)」
「誰かと思ったやーん(笑)」
桃「www......」
桃「あ、ジェル。」
橙「んー?」
桃「今日楽しかったか?飲み会」
橙「まぁまぁってとこかなww」
桃「そっかそっか。」
「なんかごめんな。俺ところんだけで盛り上がっちゃっててw」
橙「ええてええてww」
「莉犬るぅともゲームばっかしよったからなぁw」
桃「1人で寂しくなかったか?」
...なんか...優しい?あのさとみが?
橙「さとちゃんどしたんwwテンション低めやなぁ...(笑)」
桃「ひとりぼっちは辛いだろ?だから、今からは俺と一緒だ。」
「ふたりぼっち!(笑)」
橙「....ぅ///」
ちょっとかっこ可愛いのがさとみのずるいところやで...。
桃視点
ジェルは人柄がいいから。本音を吐かない。でも違ったのかもしれない。
本音を吐かないのではなく、本音を吐けなかったのかもしれない。
だからこれからは、もっと本当の自分と向き合って、本音を吐いて欲しい。
桃「寂しいなら寂しいといえ。
輪のなかにはいりたかったら、いくらでもはいってこい。相手にしてやるから。お前は1人じゃない、...」
「って、...ジェル?」
橙「(-.-)Zzz・・・・」(さとみくんに寄りかかって寝てる感じ)
疲れたんだな。(笑)
いいよ。ジェル、おやすみ。...
橙視点
朝起きたらさとみと二人で寝てました。
夢のなかで、さとみが俺に手を差しのべてくれて幸せの道を探そうと言ってくれました。
さとみ。
ありがとぉな。
ーーーーー
happyend(926文字)
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