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いつもの朝
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「マサ…んぅッ!」
ねっとりと熱い、噛み付くようなキス。はぁはぁ、と肩で息をするので精一杯でつい流されてしまう。
「んっ、はぁ…ふんっ。」
やっと口を離してもらったと、思ったら雅人は笑って指を指す。
「ねえ、みぃくん。ここ勃ってるよ?」
雅人の目線と指している先には、俺のズボン……。下を見ると明らかに勃っていることは分かる。
「ッ…!」
カッと顔が赤くなる、俺は恥ずかしくて手で隠そうとするが、その手を雅人に絡み取られる。
「ま、まさ…ッ。」
「なぁに、みぃくん?」
瞬時に嫌な予感がし、脚を閉じようとするとそれを許さないように雅人の脚が間に入ってくる。
「ッ…!」
そして雅人の脚がだんだん上に上がっていき、俺のモノを脚で刺激し始める。
「やぁ…、ひぅッ…だめぇ…。」
(悠くんがいるのに…なんで。)
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