一気に読んでしまいました。
嫌悪感がすさまじいです。
ヒロに対してもユウに対しても感じるのは嫌悪感ばかりです。良く言えば一途なんでしょうけど、2人にはモヤモヤした嫌なイメージしか持てません。
2人の関係を告白されて、その場であっさり認めた父親に対してはとても残念です。過去の経緯的に認めるしかなかったかもしれませんが、追い詰められた様な「父親」としての彼の立場はとても可哀想で、ここでもまた2人への苛立ちを感じます。

グダグダと愚痴の様に書いてしまいましたが…悪口じゃないんですよ？？私は陰や病みのある作品が好きで、マキさんのこの作品はツボです。大好きなんです。本当ですから?←必死。

更新ありがとうございます。楽しみにしてます。