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二章八話「部屋付き露天風呂㈤」
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「ッ・・・///」
「あら、いやん」
赤面する善逸におちゃらけて話す天元。
「なッ・・・///こういう時にふざけるんだからぁ///」
「だってお前、俺が少しふざけねぇと緊張しちゃってガッチガチだろうが?力抜け」
善逸を見てニィッと笑う天元。
「仕方ねぇな」
言うが早いか善逸の下半身に手を伸ばし、扱き始める天元。
「え?アッ・・・きちゃないよぉ///」
扱かれるとピクンピクンと体を揺らし恥ずかしそうに天元を見る善逸。
「平気だよ、石鹸あるし」
くすっと笑い善逸の体を上から下まで触れて堪能しようとする天元。
「ほら、俺様に任せて堪能させろっての」
「んぁ・・・///」
恥ずかしそうに体を反応させながら声を漏らす善逸。
「女みてぇ・・・」
言うが早いか善逸の乳首に触れて乳首を弄び、引っ張ったりすると女の子みたいに膨らむ善逸の乳首。
「もう、お前は俺の善子だな?」
クスッと笑い善逸の乳首を上に引っ張ったり下に引っ張ったりして善逸を見つめる天元。
「そ・・・そんなぁ・・・あぁんッ宇髄サ・・・///」
喘ぎながら反論しようとする善逸を見てはクスッと笑い善逸の乳首を指で弾いたりして善逸を見つめる天元。
「善子・・・どうだ?気持ちいいか?」
善逸の様子を見ながら声をかける天元。
「お・・・お手洗いに・・・///」
弄ばれた体は感じきっていて、男性性器が膨らんでいて、処理しに行こうとしている善逸。
「ダーメ」
クスッと笑う天元。
「はぁ!?アンタ鬼なの?」
「ばーか、俺様は鬼狩りだ。柱だからなぁ」
「馬鹿なの?そんなん知ってるよ!宇髄さんのせいでこんな膨らんじゃったの!何とかしたいんだってば!」
「俺のせい・・・ね?なら、食っていい?風呂場だし、他の奴にはわかんねえしさ?」
ニヤニヤして善逸を見ている天元。
「え?・・・はっ!?///」
え?とわかんないという表情を浮かべてから数分後に理解し、顔を真っ赤にして驚く善逸。
「ぜーん?」
ニヤニヤと笑いながら善逸の様子を見る天元。
「な、なーにぃ?」
戸惑いながら天元の方に振り返る善逸。
「なーんだ?顔真っ赤じゃねえか」
善逸の顔を覗き込んでニヤニヤする天元。
「だ、だってえ///」
「なーんだよ?大人しく食われとけって」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうな善逸と、それを見てニヤニヤしてる天元。
「うぅ…///」
「ぜーん?こっち向いて」
自分の方を向かせようとして、フニフニと頬に触れる天元。
「ん・・・//」
恥ずかしそうに、また天元の方に振り向く善逸。
「可愛い・・・」
チュッと善逸の唇にキスする天元。
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