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mbky6 キャンプ(fjky
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k「んっ、…ここじゃダメだって…」
f「じゃーどこですんのさ?」
k「知らねーよ探してこいや。」
f「仕方ねえなぁ。車は?」
k「中汚れたらどーすんだよ。」
f「大丈夫だよ。何か敷けばいいでしょ。」
k「クソかよ。」
そう言ってフジがこーすけとヒラに車に行くことを伝えた。先に寝てていいとのことで了承し、フジと2人で車に向かう。
しばらく歩き倒して車に着いた。
f「大きめの車借りて良かったね。」
k「キャンプ用品積むためだろ。」
後部座席に押し倒されてゆっくりと犯されていく。
先程の奴らとは違う。
再び身体が熱を帯びてそのまま身を任せた。
翌朝目が覚めるとこーすけとヒラが同じテントに寝ていた。
テントを出るとフジがいた。
f「おはよ。」
k「…テント戻ってきたの?」
f「お前そのまま寝ちゃうからまずいなと思って運んできたの。」
k「まじか。ごめんな。」
f「軽かったから良かったけどさすがにしんどいわ。」
k「うははー。何か変な感じ。」
f「俺もー。」
k「…墓場まで持ってけよ?」
f「わかりましたよー。そのかわりこれからもよろしくね?」
k「…え?」
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亀更新ですみません。
最近夜旦那が帰ってくるので全然暇がないのですよ。
多分これからまた冬がくるまではこんな感じにスローペースになりますがよろしくお願いします
fjkyガチではまりそうです。
次のネタ何にしようかと色々浮かんで手がつけられません
それではまたどこかで
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