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90.反撃3
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「んんあっ♡」
夏芽のものが俺の中に注がれた。
夏芽の射精は人よりも長い気がする……デカいからかな?
「ほら、あと1回だよ??」
あと1回で俺の膨らんでいるものが開放される……
「あー、気持ちいい……」
夏芽は、わざと音を立てるように動く。
「音立てんなっ」
俺はすかさずそう言うが、夏芽は、それをやめなかった。クチュクチュと俺の中で音を立てながら夏芽のものは弾けた。
「も、むり……解放して……」
「そうだねぇ……」
も……ほんとに無理。
ピンッ
「可愛い……こんなに膨らんで……」
「あっ♡指で弾くな……」
夏芽も昨日こんな気分だったのかな??
「ん〜そうだねぇ。辰巳のかわいい、ここに免じて取ってあげる。」
「あっ♡んあっ♡」
プジャー……そんな音ともに俺のものはリングから開放された。
「あーあ。おもらししちゃったね?」
「…おもらしじゃない!」
なんでおもらしとか……言うんだよ……
「違うの?」
「ちげぇよ……」
「じゃあ何?」
「……せっ……せーえき。」
それ以外ないだろ……
「そ。」
なんの会話なんだよ!これ!!なんか言い返せ!
そんな俺のツッコミには目もくれず、夏芽は、俺から足枷だけをはずし、俺を浴室へと連れていった。
「なんで……手枷は?」
早く、自由になりたい。
「暴れるでしょ?めんどくさい。」
めんどくさいって言い方だろ……??
「ほらおしり俺の方に突き出して?」
俺は体制を変えておしりを夏芽の前に突き出した。
すると、夏芽は、ニンマリと笑って、俺のおしりにローションを垂らして夏芽が出した精液を出し始めた。
案の定、浴室には俺の喘ぎ声と、音が鳴り響いた。
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