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122.予兆2
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「ははっ。いいね。じゃあ、そのご主人様に奉仕してみようか...ほら、咥えて?」
そう言って夏芽は、立ち上がった自身のものを俺の頬にくっつけた。
「んっ...」
「早く。咥えて。」
「...んあっ...んっ」
水音が...エロい...
「ふふふっ。よくできました。だけどね、辰巳...そんな甘い奉仕で許すと思う?」
「ぐっあっ...んっ...ちょ......ま...って...むり...」
夏芽のものが喉まで押し込まれる...
「...もうちょっと...」
「...も、ダメだっ...あっ...て...んっあっ...」
「...んっ、出るよ。ちゃんと...全部のんで...んっ...はぁ...」
夏芽のものが俺の最奥で、出される。
苦くてでも、、なんか美味しい。いつもの味...
俺は全部飲んだ後に夏芽の前で大きく口を開ける。
「うん。いい子。」
「んっ...」
気持ちいい...頭...もっと撫でて欲しい...
「あーあ。Subスペース入ってるね。頭撫でただけで気持ちよくなって...顔もなんでも従いますって感じになってるよ。」
「...んっ...したが...います。」
「ふふっ。じゃあ、そんないい子には、命令してあけよっか。」
「【roll】」転がれ(腹部を晒す)
「んんっ...」
逆らえない...でも、俺は逆らえたとしても多分逆らっていないだろう...
「......っ」
「うん。上手にroll出来たね。可愛いお腹...」
そう言って夏芽は俺のお腹を撫でる。
「...もっと...」
「ふふっ。素直。この可愛いお腹で孕めばいいのに...」
「え?」
「辰巳が俺の赤ちゃん作ってくれたら...俺嬉しいなぁ...?」
「...赤ちゃん...?」
「うん。俺と辰巳の。」
赤ちゃんって男同士でも...作れるってこと?
男性には子宮ないよな...??
まぁ、産めるのかな??
それだったら...
「作りたい...」
「...ほんと...?」
「うん...」
「なら、、確実に孕ませてあげないとね?ねぇ覚悟してて。辰巳...?」
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