アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
140
-
「夏芽!!!!」
「はいはい。この皿洗うまで待ってね。」
「うん……」
「あ、先お仕置部屋行ってて」
え??
「ん?なんで??」
「いいから。」
お仕置部屋?なんで?あ、お仕置部屋の方がベッドが大きくて広いからか?
俺は色々考えながら2階にあるお仕置部屋まで行った。
「よし、じゃあ、はじめよっか」
「うん!」
「服全部脱いでくれる?それとも俺が脱がせようか?」
脱がせられる……ああ、、だめだ!
「じ、自分で脱ぐ……!」
良い年して脱がされるのはちょっと……
「夏芽、、これでいい……?」
そう言って俺は夏芽に上目遣いをした。
「ん〜よく見えないな。」
「え??」
「股広げて辰巳の恥ずかしいところよーく見えるようにしてくれる?」
恥ずかしいところ……そんなところひとつしかない……
「分かった……」
見せるべきは、、
「……どう??」
俺は股を開いて見せた。
「うんうん。いいよ。その体勢だと辰巳の恥ずかしいところ良く見えてるよ。」
そう言って夏芽は俺のおしりの周りをゆっくり撫でた。
「……んっ、早く挿れてよ。」
中途半端に撫でられたらむずむずする……
「無理だよ。だって1週間も触ってないし……」
「だ、大丈夫だから……ちょっと痛くても、、いいから。」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
147 / 152