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ー30分後
「辰巳。気づいた?」
「ん??」
「もう、30分……」
ずっちゅん♡
「だよ!!」
「んあっ♡……んっ……し……ぬ……」
やばい。1発で俺の結腸と夏芽のがキスしてる
「や、だ、だめ……早い……」
「早い?ずっと待ってたくせに?」
ま、、待ってるっちゃそうなんだけど……
その久しぶりすぎて……身体ついていけないんだよ。
「軽く飛んでるとこ悪いんだけど、、まだ全部じゃない……よ!?」
え、嘘でしょ??いやいや……そんなわけ……
「ふふ。そんなこと辰巳がいちばん知ってるでしょ?」
「……し、知らない……」
知ってるけど気づきたくない……
「じゃあ、知らせてあげよう……か!!」
ズンっ
「あっ♡あんっ♡」
やばい。全部……苦しい……圧迫感……
「やめて……んっ♡……くるし…抜いて」
「せっかくいれたのに?」
「もう……んっ♡むり……」
「早いね。うーん、じゃあ、今からのセックスに選択肢をあげる。辰巳は激しくして欲しい?それともゆっくりする方が好き?」
激しいのかゆっくりなやつか。
「は?そんなの……激しい、、じゃなくて……ゆっくり!そう!ゆっくりがいい!!」
「ほんとにー?さっき激しくした時飛びかけてたくせに?」
本当ははげしくしてほしい。我慢してた分を無かったことにするぐらいに。
でも、俺は恥ずかしいから……
「き、気のせいだ!!俺は合わせてやってるだけだよ!夏芽に!!」
言えないんだよな。
「ふふ。そっか。なら……お望み通りにゆっくりやろうね。1回抜くね。」
「え……?んっあっんっ♡」
夏芽のが俺の前立腺をゆっくり擦りながら抜けていく。
「ほら、、ゆっくり抜き差しするからね。ちゃんとここ、、繋がってるとこみてなよ。」
ずっずずん♡
「んっ♡」
「一旦抜くよ」
「え、、、?なんで?」
ずろ〜
「いれるよ……」
ずっず……
「んっ♡」
なにこれもどかしい……
「抜くよ……」
え!?また!?
「んっ♡やだ!焦れったい……」
「なんで??辰巳はゆっくりがいいんでしょ?」
「……違う。違うから!!激しくして……!!?」
「ふふ。最初から素直にそう言いましょうね。」
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