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気持ちい
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「可愛いな……」
凛音さんはそう呟くと、僕の乳首を舐めた。
「あ、だめぇ……」
全身がびくっと跳ねる。
でも凛音さんはまだやめてくれない。
「あ……もう無理ぃ……」
そう言った僕の唇を、凛音さんはキスでふさいだ。
舌が絡み合う。
それと同時に凛音さんの手の動きが激しくなった。
「んーっ!んんっ!」
僕は声にならない叫びをあげて達してしまった。
凛音さんはそれを手に受け止めて、僕のお尻の穴へと塗りつけてきた。
「え、ちょっと待ってください!そこは汚ないですよ!?」
「何言ってんだ?これから俺とお前が繋がる場所だろ」
凛音さんはそう言って僕の穴を弄り始めた。
なぜか不快感はなくて、先輩の指をすんなりと受け入れてしまった。
「んあ……なんか変な感じです……」
そう言うと凛音さんは笑った。
「そのうち気持ちよくなるさ」
凛音さんはそう言うと、指を一本増やした。
最初は違和感しかなかったけど、次第に快感に変わっていく。
「あっ……気持ちい……」
僕の中を掻き回すように動く凛音さんの指に、思わず声が出てしまう。
「んあっ!?」
急に大きな快感が襲ってきて大きな声が漏れる。
「ここがいいのか?」
凛音さんはその一点を集中的に責めてくる。
「ひゃっ……だめ……おかしくなっちゃいます……」
僕はその快感から逃れようと腰を引くが、すぐに捕まって同じところを
いじられる。
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