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第8話
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手にはこの前の細い棒。尿道プジーだと教えて貰った。
「ダラしないね、要。我慢できない子にはこれ入れてあげるね。」
ヌプッと入っていくが快楽の波は収まらない。むしろ、どんどん強くなっていく。どうにか耐えようと腰を止めるがトオルに怒られる。
「ああああっ…………い……く……」
ビクビクと身体が反る。体液は出ていない。波が引かない。
「あぅ…んっ……や…ぁ……」
意識が飛びそう。
「許可してないのに、イったの?」
僕は息をするので精一杯で、頭に話が入ってこない。トオルに無理やり立たされベッドに投げ飛ばされた。
「悪い子だなぁ。」
ニヤリと笑うと僕の両手を縛った。トオルの手にはアナルビーズ。僕の息子にはプジーが入ったまま。それなのに、尻にアナルビーズを入れてくる。
「あああっ……んっ……んぁ………」
気持ち良くて何も考えられない。
「全部入ったから全部出しな。自力で。」
両手が使えないのにどうやって出せって。息むしかないだろ。
「んぅぅっ……」
ポコっと出ると快楽の波が押し寄せてイキそうになる。
「むり……ぃ………」
前が涙で見えない。トオルは僕に見向きもしていないのはわかる。
「んぁっ……ぅぅぅっ……」
全て出す頃には全身の力が抜けて立つのもままならなくなっていた。
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