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「伊佐久…さん?」
「苦しいでしょ。ここ」
膨れ上がったあところを指を指す。
ズボンが押さえつけてるせいか少し嫌だ。
「それさせたの伊佐久さんでしょ。」
「じゃあちゃんと責任取るね♡」
言葉のチョイス間違えたな。
そう言って伊佐久さんは僕のズボンのベルトを外し始めた。
「恥ずかしい…です。僕だけ裸」
さすがの僕でも羞恥心は持ち合わせている。
「そう? 俺が裸になればいっか」
そう言って伊佐久さんは服を脱ぎ始めた。
お風呂の時はコンタクト外していて見えてなかったけど、
がっちりとした体型をしていた。
もっと恥ずかしい。
こんな筋肉質でも、太ってもない普通のからだ。
全て脱ぎ終わった後僕の服を再度脱がせて行く。
あぁ、いやだ。
怖くなってきた。
慣れっこだけど、やるまでが嫌い。
「痛くしないから安心して。俺に身を任せてくれればいいから。」
そう言って僕の背後に座り、僕を抱き上げて伊佐久さんの膝の上に座らされた。
僕の大切なところを握り上下させる。
今までこんなことされたことがなかったから、初めての感覚だった。
「あッ いさッ くさんッ// んッ/// 」
「ん〜? 」
「やだッ あッ/// 」
「身体は正直だけどね〜」
「いやッ// ちがッ/// ん゛ッ //// 」
白濁食の液体が伊佐久さんの手にベッタリと着いた。
目がチカチカする
気だるい。
「頑張ったね。お風呂入る?」
「ん、、」
返事をする気力もない。
こんなに体力なかったか?
いや、一日中動き回ったからか、
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